コスト削減と品質を両立できる、信頼のベトナムオフショア開発企業TOP10をご紹介します。
特集コンテンツ
ベトナムオフショア開発会社トップ10
【ベトナムオフショア】日本法人を選ぶべき理由
日本法人を持つベトナムオフショア企業に依頼する際のメリット・デメリットを分かりやすく解説します。
21 Jan 2025
Admin
共有
Table of Contents
NTQからの情報を受け取る
Eメールアドレス *
Δ
クロスプラットフォームとは、WindowsやmacOS、iOS、Androidなど異なる複数のOS上で同じ仕様のアプリケーションを動作させるプログラムのことです。マルチプラットフォームと呼ばれることもあります。
この記事では、クロスプラットフォームの概要とその種類、代表的な開発ツールについて取り上げます。
クロスプラットフォームとは、Windows、macOS、Linux、iOS、Androidなど異なるプラットフォームにおいて同じ仕様のアプリケーションを動かすことができるプログラムのことを指します。
ITソフトウェアというものは基本的に、動作および利用する環境をあらかじめ想定した上で開発を進めていきます。そのため、ある環境を想定して作ったソフトウェアは、ほかの環境ではそのまま使うことができません。
ところが、近年多くのプラットフォームが林立し、単一のプラットフォームにしか対応できないとなると利便性が失われてしまいます。
そこで、一つのプログラムで複数のプラットフォームに対応できることが求められてきました。
特にスマホアプリの開発においては、iOSとAndroidの両方に対応していく必要性から、クロスプラットフォームが多く用いられます。
クロスプラットフォームを使うメリット・デメリットを知っておきましょう。
クロスプラットフォームを用いる主なメリットには、以下の通りです:
・一度の開発で複数のOSに対応した開発を一気に行うことができる
・既知の言語知識を活用でき、対応できる開発エンジニア人材を確保がしやすい
・複数のプログラムを開発する場合に比べ開発工数及び費用が大幅に削減できる
クロスプラットフォームを使うデメリットとして、以下の3つが挙げられます。
・対応OSの一部に発生する不具合に影響を受ける可能性がある
・各OSのアップデート時期や内容により最新バージョンへの対応にタイムラグが起きうる
クロスプラットフォームを実現するための仕組みは大きく分けて3種類あります。
プログラミング言語を解釈し、目にみえる形に描画するシステムのことを「レンダリングエンジン」といいます。
ネイティブ型は、OS上のレンダリングエンジンを利用するクロスプラットフォームです。固有のプログラミング言語でUIを操作する記述を行い、その命令をそれぞれのOSのUI(ネイティブUI)に変換し、画面表示(レンダリング)を行います。そのため、高速処理が可能であり、ネイティブアプリ同等のUI表現が可能になります。
上記のネイティブ型では、どうしてもネイティブUIに依存した描画表現となり、自由度が足りない面があります。そこで独自レンダラ型では、クロスプラットフォーム独自のシステムでレンダリングを行うことで、OSに依存しないグラフィック表現が可能です。こちらも比較的高いパフォーマンスで処理ができ、ゲーム開発にも向いています。
WebView上でネイティブ機能を用いるハイブリッド型と呼ばれるプラットフォームがあります。
OSの機能を直接使って開発するのではなく、Web上であれば、HTMLやCSS、Javascriptなどのプログラム言語を利用できるため、開発が比較的容易になります。
一方、レンダリング機能の一部をWebに頼る分、処理スピードが出せず、またネイティブ型ほど高度な機能を持たせることもできません。
Flutter(フラッター)は、Googleが開発しているオープンソースのフレームワークです。クロスプラットフォームに対応しており、ワンソースで複数のプラットフォーム(iOS、Android、Web、Windows、Mac、Linux)に対応したアプリを開発することができます。
プログラミング言語には、同じくGoogleがJavaScriptが持つ課題を解消するために2011年に開発した「Dart」が採用されています。
記述したコードをリアルタイムで反映する「ホットリロード」に対応し、動画が高速です。
Google Adsなどに採用されていて注目度の高いフレームワークです。
React Native(リアクトネイティブ)は、Meta Platforms(旧Facebook)が開発したオープンソースのフレームワークです。「React」というWebアプリを構築するためのフレームワークをそのまま引き継いで設計されました。
React NativeはReactと同様、JavaScriptを使用しているため、Web技術を活用しながら内部的にはネイティブのレンダリングAPIが呼び出される仕様になっているため、ネイティブ環境と変わらないUIが提供できます。
ネイティブ開発経験がなくても、日頃からReactやJavaScriptに慣れ親しんだ技術者であれば、ReactNativeであればクロスプラットフォーム開発に参画しやすい点も見逃せません。
Meta社傘下のInstagram、Facebookのほか、Microsoft のSkypeなどに採用されています。
Xamarin(ザマリン)は、Microsoftが提供するオープンソースのフレームワーク「.NET Framework」の環境を用い、デバイスやOSに依存せず、多様なアプリケーションを構築できます。
Xamarinでは、Microsoftが開発した「C#」というプログラミング言語であらゆるネイティブAPIの処理を記述できるため、ネイティブアプリとほぼ同じことを比較的容易に実装できます。
リレーショナルデータベースや XML に対する操作をプログラミング言語で記述できる「LINQ」や、無名のメソッドを簡単に記述できる「ラムダ式」を活用しアプリを開発できるため、C#や.NET Frameworkの経験があるエンジニアであれば対応しやすいフレームワークです。
C#はもともとWindows向けの言語でしたが、Mac向けの開発環境であるVisual Studio for Mac上でXamarinを用いることができ、すなわちMacでも開発が可能です。
よく知られたところでは、NHK紅白歌合戦、新型コロナウイルス接触確認アプリやNintendo Switch Onlineに使われています。
Unity(ユニティ)は、Unity Technologiesが提供するゲーム向けの開発プラットフォームです。プログラミング言語は「C#」が基本です。もともとMac向けの開発環境でしたが、現在はWindowsやiOS、Androidといったスマホアプリや、さらにNitendo SwitchやPlayStation4など多様なゲーム機器にも対応しています。
Unityでは、3D描画やサウンド再生もできます。「アセットストア」という、ほかのユーザーが作成したプログラムの部品や素材が購入できるマーケットプレイスもあり、自前で一から手がけるには工数がかかる3Dモデルや音楽などを容易に入手できるメリットもあります。
そして、話題のVR(仮想現実)やAR(拡張現実)を駆使したリッチなコンテンツにも向いています。
ポケモン Go、ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君、白猫プロジェクトなどに採用されています。
NTQでは、クロスプラットフォームを用いたアプリ開発にも実績があり、各種レンダリング手法を用いた開発も行っています。クライアント様の要望に対し、適切なフレームワークによる開発をご提案できます。
クロスプラットフォームを使ったアプリケーション開発をお考えなら、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
株式会社NTQジャパンは、2026年6月17日(水)に無料オンラインセミナー『AI駆動開発 × マイグレーション実践論 〜速度と品質を両立する新しい進め方〜』を開催いたします。 「2025年の崖」問題が迫り、年間最大12兆円の経済損失リスクが懸念される昨今。多くの企業がシステムのモダナイゼーションやクラウド移行を急いでいますが、実際の移行現場では深刻な課題が浮き彫りになっています。 本ウェビナーの背景と概要 「設計書がない」「当時の開発者が退職し、残っているのはブラックボックス化したコードだけ」——。 このような過酷な状況下において、「AIを使えば移行が速くなる」という期待が高まっています。しかし、AIの出力をそのまま信じて本番適用できるほど、エンタープライズのマイグレーションは容易ではありません。 本ウェビナーでは、AIを単なる「コードを書くツール」として捉えるのではなく、数万行におよぶ複雑なコードを瞬時に読み解く「理解コスト削減の武器」として活用する、新たなアプローチについて解説します。 速度と品質を両立する新手法『Smart Rewrite』の具体的な進め方を、実例を交えて大公開いたします。 【ウェビナー プログラム内容】 課題の共有:従来手法の限界と、AIがもたらす「常識を覆す変化」とは 技術アプローチ:ハルシネーションを回避し、機械的検証で品質を担保する新手法 実践と展開:形だけの変換(Jabol)を防ぎ、PoCから本番へスケールさせる軌跡 【こんな方に特におすすめです】 「2025年の崖」やIT人材不足に危機感を抱くDX推進担当者様 既存のマイグレーション手法(工数とコスト)に限界を感じているPM・開発責任者様 AIによる形だけの言語変換(Jabol)を防ぎ、真のモダナイゼーションを実現したいエンジニアの方 【過去の受講者の声】 本ウェビナーの内容は、今年4月に開催された「Japan IT Week 春 2026」のセミナーでも発表し、受講者の皆様から大変高い評価をいただいた内容です。 「AI関連のセミナーの中で、最も実用的で面白い内容でした。」—— SIer様 「業務として本格的にプログラミングを行う立場ではありませんが、設計書がなく、管理者も不在となってしまったVBA・Excelプログラムの保守にも活用できそうだと感じました。」—— 製造・メーカー企業様 「非常に満足度の高い内容でした。」—— ソフトウェアベンダー・SI/情報サービス企業様 【開催概要】 ウェビナー名: AI駆動開発 × マイグレーション実践論 〜速度と品質を両立する新しい進め方〜 日時: 2026年6月17日(水)12:10 〜 12:50 開催形式: オンライン(Zoom) 参加費: 無料 登壇者: 石川 明(株式会社NTQコンサルティングジャパン 代表取締役) ▶ 無料お申し込みはこちら 【お問い合わせ先】 株式会社NTQジャパン Email:[email protected]…
By Admin , 29 May 2026
2026年5月開催の Japan IT Week 春 2026 にて、NTQコンサルティングジャパン 代表・石川 による「AI駆動開発×マイグレーション実践論」セミナーを開催。AI駆動開発によるシステムモダナイゼーションやレガシーシステム移行の実践的アプローチについて解説し、126名が参加した注目セミナーのレポートをお届けします。
By Admin , 18 May 2026
【NTQタワー着工】ベトナム・ハノイを拠点とするIT企業NTQが、次世代テクノロジーオフィスの起工式を開催。IPOやグローバル展開を見据え、セキュリティとイノベーションを強化する新本社の全容をご紹介します。
By Admin , 13 Apr 2026
ベトナムのIT企業NTQと、株式会社エムアップホールディングスが戦略的パートナーシップおよび投資契約を締結。新たなデジタル開発拠点の設立やAI技術の活用を通じ、次世代のデジタルソリューション共創とグローバル展開を加速させます。
By Admin , 07 Apr 2026