コスト削減と品質を両立できる、信頼のベトナムオフショア開発企業TOP10をご紹介します。
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ベトナムオフショア開発会社トップ10
【ベトナムオフショア】日本法人を選ぶべき理由
日本法人を持つベトナムオフショア企業に依頼する際のメリット・デメリットを分かりやすく解説します。
18 Jun 2026
Admin
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2025年に「オフショア開発.com」が発行した最新の白書によると、ベトナムは依然として日本企業から最も人気のあるオフショア委託先として選ばれ続けています。 (出典: オフショア開発.com)
ランキングの理由として最も大きいのが、やはりベトナムの「IT人材」の存在です。ベトナムのIT人材と言えば、「若さ」「豊富さ」「勤勉さ」「新しい技術への強さ」といった抽象的な言葉で語られがちですが、具体的には今、どのような強みや特徴を持っているのでしょうか。
かつてのようなコロナ禍による混乱も完全に落ち着き、ビジネスの主戦場が「生成AIの活用」や「急速なDX(デジタルトランスフォーメーション)の実装」へと移り変わるなか、「現在のベトナムエンジニアの技術水準はどこまで上がっているのか?」「自社の即戦力として本当に機能するのか?」と、一歩進んだ疑問や懸念を持つ日本企業も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ベトナムでのオフショア開発や現地のIT人材活用を検討されている企業様に向けて、最新のデータをもとに彼らの実態を改めて分かりやすくまとめてみました。貴社の開発戦略に少しでもお役に立てれば幸いです。
「TopDev」や国家デジタル転換戦略などの最新データによると、ベトナムのIT人材人口は約55万人に達しています。都市別の集中度は、依然としてホーチミン市(約45%)、ハノイ(35%)、ダナン市およびその他地方(20%)となっており、地方都市への分散も緩やかに進んでいます。
年齢の内訳は、20代が42%、30代が38%を占めるなど、数年前の「20代が過半数」という超若手中心の構造から、経験を積んだ30代のミドル層が厚みを増す形へと変化しました。
この年齢層の変化に伴い、エンジニアの経験年数やスキルレベルの比率も大きく様変わりしています。 かつては「経験3年以下」のジュニア層が半数以上を占めていましたが、現在は5年以上の実務経験を持つシニア開発者が約40%を占め、ミドルレベル以上が市場の約7割を構成するまでになりました。
これらの比率からわかることは、現在のベトナムIT人材は、単に「若くて豊富なリソース」というフェーズを終え、「確かな技術力と実務経験を兼ね備えた、即戦力となるエンジニア集団」へと完全にステップアップしているということです。新技術(AIやクラウド)への高い適応力を保ちながら、システム設計や上流工程にも対応できる体制が整っていることこそが、今なおベトナムが日本企業から選ばれ続ける最大の理由です。
ベトナムのIT市場において、エンジニアの間で最も根強い人気を誇り、開発現場の主流となっているプログラミング言語は、JavaScript、Java、.NET/C#、そしてPHPです。これらは日本国内のWebサービスやエンタープライズ(企業向けシステム)開発で需要の高い言語と完全に一致しており、日本の開発案件をスムーズに受託・推進できる強固な土台となっています。また、データベース環境においてはMySQLが主流として広く浸透しています。
モバイルアプリ開発の領域に目を向けると、かつては新興技術とされていたFlutterやReact Nativeといった「クロスプラットフォーム開発フレームワーク」が、現在では完全に標準(定番技術)として定着しました。ワンソースでiOSとAndroidの両アプリを効率的かつスピーディーに構築できる体制が、現地のエンジニアの間で当たり前のインフラとなっています。
これらの技術動向からわかるベトナムオフショア開発の最大の強みは、Webシステムおよびモバイルアプリ開発における圧倒的な実績と網羅性の高さです。
さらに近年では、これら定番のWeb・アプリ開発スキルをベースとして持ちながら、AI(人工知能)や各種クラウド環境(AWS、GCP、Azure)といったモダンな最先端技術を自ら積極的に習得するエンジニアが爆発的に増加しています。
そのため、現在のベトナムは従来の一般的なシステム開発や保守・運用に留まらず、日本企業が最も求めている高度なAIの実装や、ドラスティックなDX(デジタルトランスフォーメーション)分野の推進にまで、極めてハイクオリティに対応できる技術力を備えています。
③給与
ベトナムIT人材の給与体系は、扱う「技術領域」と「スキルレベル(実力)」によって明確に連動しており、専門性が高いエンジニアほど給与水準が大きく跳ね上がるのが特徴です。
最新の調査によると、経験年数3年以下の若手・ミドル層において、最も給与が高く設定されているのはAI/ML(Python、TensorFlow等)やクラウド(AWS、Azure等)のエンジニアです。これらの最先端技術を持つ人材は世界的な争奪戦となっているため、一般的なWeb開発者に比べて頭一つ抜けた高い報酬が支払われています。次いで、1人でiOSとAndroidの両方を効率よく開発できるFlutterやReact Nativeのアプリ開発者も、その生産性の高さから高い給与・収入を維持しています。
ベトナムのIT業界は完全な「実力・成果主義」です。経験年数が浅くても高度な技術を習得すればスピーディーに給与が上がっていく仕組みが定着しているため、エンジニア自身の新技術への学習意欲(43.5%がAIやクラウドを勉強したいと回答)を強く後押ししています。
ここで日本企業にとって最大のメリットとなるのが、「現地での給与が上昇傾向にあるとはいえ、日本国内のエンジニア人件費に比べれば依然として圧倒的に安価である」という点です。
最先端のAIやクラウド、高度なアプリ開発を行えるベトナムの即戦力エンジニアの給与相場は、日本国内で同等のスキルを持つ人材を雇う(または国内ベンダーへ外注する)場合のおよそ2分の1から3分の1程度に収まります。実務経験5年以上の優秀なベテラン(シニア層)を開発チームに複数名迎えたとしても、日本国内で採用するより遥かに低い総コストで強固な開発体制を構築できます。
技術レベルに見合った現地の高い給与水準を保証しつつも、日本側から見れば絶対的な「コストパフォーマンスの高さ」を実現できること。これこそが、ベトナムオフショア開発がコスト削減の最強の手段として選ばれ続ける理由です。
【2026年最新版】ベトナムにおけるIT人材の動向を3つにまとめました。
①年齢、経験年数、スキルレベル
②ベトナムで人気のある技術
これら3つのポイントを軸にオフショア開発を活用したならば、人材・技術力・価格のメリットを得ることが可能です。まだまだ当面の間、ベトナムのオフショア開発は発展する余地があります。実際にベトナムのオフショア開発を検討する企業が増えて来ているのも事実です。NTQでは、オフショア未経験企業様やオフショア経験の浅い企業様向けへの「無料相談」と、少人数から開始可能な「トライアルプラン」をご用意しております。より詳しい情報が知りたい!という企業様は、お気軽にお問い合わせください。
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