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NTQジャパン chevron_right ブログ・お知らせ chevron_right ブログ chevron_right ブログ・お知らせ アプリ開発を外注するといくらかかる?外注の際に気をつけるポイントは?

アプリ開発を外注するといくらかかる?外注の際に気をつけるポイントは?

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近年、スマートフォンやタブレットなどの普及により、さまざまなアプリを利用する場面が増えています。しかし、ある会社がアプリをリリースするということは、アプリを開発するということでもあります。IT人材の不足が叫ばれる中、自社で人材や環境を用意するだけでなく、アプリ開発を外注するという選択肢もあるということを知っておきましょう。そこで、本記事ではアプリ開発外注の費用やメリット・デメリット、注意点などをご紹介します。

アプリ開発の外注とは

スマートフォンアプリやWebアプリなど、一口にアプリと言ってもさまざまな種類があります。しかし、いずれのアプリを作るにしても一定の知識と技術が必要です。IT系の人材不足がますます激化していることもあり、アプリ開発を自社内で行うのが難しいという企業も少なくないでしょう。

そこで、IT系の専門企業にアプリ開発を外注するという方法があります。これなら自社内でIT系の人材をわざわざ確保する必要がなく、必要なときだけコストを払えば済みます。また、近年ではコスト削減のため、人件費の安い東南アジア諸国の企業に外注する「オフショア開発」が行われることもあります。

→オフショア開発についての詳細は「【実体験】オフショア開発を活用される際の注意点」をご覧ください。

アプリ開発の外注にはどれくらい費用がかかる?

では、そもそもアプリ開発の外注にはどのくらい費用がかかるものなのでしょうか。日本でアプリ開発を外注した場合の費用について見ていきましょう。

開発費の算出方法

アプリ開発の費用は、作りたいアプリの種類や搭載したい機能によっても異なります。しかし、概ねの見積りは以下のような方法で算出されます。

作業単価×作業時間+固定費用=開発費

  • 作業単価…エンジニアやプログラマーが1ヶ月稼働した際、発生する報酬

  • 作業時間…実際にかかった時間がどのくらいか

  • 固定費用…ドメイン取得やSSL証明書費用、サーバー維持費など、機材や設備にかかる費用

アプリの開発費の8割はエンジニアやプログラマーに対する人件費とされており、技術者のレベルなどによって異なります。固定費用の中には、スマートフォンアプリの場合「App Store」や「Google Play」などへの登録費用も含まれます。

アプリの種類で目安となる開発費が変わる

一口にアプリと言っても、その種類がさまざまなことは上記の通りです。ここでは、おおざっぱに5つのジャンルに分けてアプリ開発費用の目安を見ていきましょう。

  • EC系…100〜300万程度

  • コミュニケーションツール系…100〜500万程度

  • ゲーム系…300〜1,000万程度

  • チャットボット系…50〜100万程度

  • 管理ツール系…50〜300万程度

このように、ジャンルによってもジャンル内でもどんな機能を搭載するかによっても機能に幅が生まれます。

アプリ開発を外注するメリット・デメリット

アプリ開発を外注する場合のメリット・デメリットについて見ていきましょう。

アプリ開発を外注するメリット

1. 社内にエンジニアがいなくても開発できる

アプリを自社内で開発しようと思った場合、当然アプリ開発のスキルを持った人材を採用する必要があります。もちろん、継続的にアプリをいくつも開発したり、運用していったりする場合は、エンジニアやプログラマーを採用し、開発チームを作る方が良いでしょう。しかし、特に1つしかアプリを作る予定がないという場合は、外注して専門の人材に任せる方が採用する時間や手間もコストも削減できます。

2. 人件費のコストを抑えられる

自社内で採用した従業員にアプリを開発させる場合、当然ながら給与や賞与、社会保険料などの人件費が発生します。しかし、アプリを外注する場合、社内で雇っている人材ではないため、人件費にはなりません。そのため、採用の手間やコスト、人件費そのものも抑えられます。また、海外ベンダーを利用するオフショア開発の場合、国内と海外の人件費の差によってさらにコストを抑えられる可能性があります。

3. アプリ開発費用を抑えられる可能性がある

そもそも、アプリ開発に必要な機能がない企業が社内で開発チームを作る場合、人材の採用や環境の整備などに先行投資が必要となります。継続してアプリを開発するなら自社内の方が連絡などもスムーズで、コストを抑えやすいかもしれませんが、単発のアプリを作るなら外注した方が先行投資の必要がないため、開発費用を安く抑えられる可能性が高いでしょう。

→「【実体験】オフショア開発のメリットは?3つのメリットをヒアリング」をご覧ください。

アプリ開発を外注するデメリット

1. 会社に当たり外れがある

外注する会社が全て品質の良い会社とは限らず、フリーランスのエンジニアでも技術の差は大きいものです。外注先がどのくらいの技術を持っているのか見極めるのは非常に難しいことですが、目的にあった外注先を正しく選ばないと、希望しているアプリ開発が行えない場合も考えられます。そのため、アプリ開発を外注する場合は実績や事業内容などをよくチェックするとともに、担当者とよくすり合わせを行いましょう。

2. 自社内に知見やノウハウが蓄積されない

アプリ開発を外注した場合、自社内にアプリ開発の知見やノウハウが蓄積されません。自社内でエンジニアやプログラマーを雇っている場合や、自社開発を目指している、いずれは開発チームを作りたいなどの場合は、アプリ開発の経験とならないため、デメリットになりうるでしょう。

3. 情報漏洩のリスクがある

アウトソーシングには、どうしてもある程度自社内の情報を外部に渡さなくてはなりません。すると、どうしても情報漏洩のリスクはついて回ります。もちろん、外注の際には機密保持契約を交わすものですが、誰かが漏らさなくとも資料を落とす、マルウェアなどに侵入されるなどして情報を盗まれるリスクはどうしても残ります。外注先にもこれらに対するセキュリティ対策をしっかりしてもらう必要があるでしょう。

→「オフショア開発における5つのデメリットと4つの対策」をご覧ください。

アプリ開発を外注する際のポイント

上記のメリット・デメリットを踏まえ、アプリ開発を外注する際は、以下の3つのポイントに注意しましょう。

1. 開発期間に適した開発方法を選ぶ

アプリ開発と一口に言っても、2ヶ月で開発できるものや数年かかるものなど、アプリの種類によってその開発期間はさまざまです。また、ゼロからアプリ開発を行う「フルスクラッチ」は独自性や自由度が高い反面、開発期間も工数もコストもかかります。一方、既存アプリを元にする「クラウド型」は開発期間や工数を短縮できる反面、自由度が少なくなります。

2. 外注先の作業範囲を明確にする

アプリの中でもモバイルアプリを作る場合、「App Store」や「Google Play」などの審査を通過する必要があります。ぜひ、アプリ審査までしっかり行ってくれる会社、審査に通らなかった場合はどうすればいいかまで考えてくれる会社を選びましょう。

3. 複数の外注先から見積りをとる

複数の外注先に見積りをすることで、コストの相場がわかるとともに、それぞれの会社の強みや弱みも見えてきます。その中で最も妥当な費用と提案をしてくれる会社を選びましょう。また、複数の外注先に見積りをとっておくことで、依頼した会社に何かがあって開発ができなくなった場合、すぐに他の会社を選ぶこともできます。

→「【保存版】開発会社が語るモバイルアプリ開発を外注する際の注意点」をご覧ください。

まとめ:アプリの開発費用はさまざま。単発なら外注も視野に入れてみては

アプリの開発費用はさまざまで、作るアプリのジャンルによっても、どんな機能を搭載するかによっても大きく異なります。自社でエンジニアやプログラマーを一から雇い、パソコン環境を整備するには時間も手間もコストもかかりますが、単発でアプリを作るなら、外注してしまった方がコストも手間も抑えられます。いずれは自社開発を目指しているといった場合でなければ、外注を上手に利用してみてはいかがでしょうか。

→「成功するオフショア開発会社の選び方」をご覧ください。

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