デジタルトランスフォーメーションの推進やデジタル庁の新設などにより、昨今のデジタル化やIT需要は急速に拡大しています。
企業はビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、製品やサービスそのものや、ビジネスモデルや組織風土をも変革することが求められています。
これらの状況にともない、ITシステム開発における人材不足を中心に様々な課題が露呈してきています。
社内に十分なIT人材がいない。
採用しようとしても、良い人材がすぐに見つからない。技術者が定着しない。
外注したとしても、国内SIerは高額。
国内SIerでも人員不足で品質が悪い。
オフショア開発を検討しても、品質に懸念がある。コミュニケーションも不安。
NTQジャパンではベトナムでのオフショア開発として、世界に通用する最高クラス品質のITシステム開発を適正価格で提供しています。
様々なIT課題やビジネスを成功させるシステム開発パートナーとして是非一度お問い合わせください。
これまで300社以上の取引、そして600件以上のプロジェクトに対応をしてきました。多くのお客様に高い評価をいただき、6年連続でSao Khue賞を受賞しています。
またNTQの技術者はベトナムトップレベルの大学を卒業したエンジニアを中心に、独自の厳しいトレーニングを経た人材を開発チームに編成しています。
オフショア開発で大きな懸念点の1つであるコミュニケーション面。NTQはこの懸念点に真正面から向き合いチームを編成しています。
直接的な依頼をいただかなくても、NTQジャパンのSEが口頭ベースでのアイデアやビジネス方向性を汲み取り、お客様のビジネスの本質に沿った提案で高い評価をいただいています。
NTQでは基本的にアジャイル開発とよばれる体制にて開発を進めます。
アジャイル型開発で従来のウォーターフォール型開発と異なり、開発サイクルをより細かく短期間で複数回繰り返して進めるため、開発途中でもよりお客様の要望に柔軟に対応が可能です。
情報に対する適切な管理・対策も非常に重要です。
NTQではISO 27001:2013のセキュリティ認証の第三者視点対策をはじめとして、専用セキュリティルーム内でのサーバーインフラの構築や、社内ISMS委員会の体制構築や従業員へのセキュリティ教育を6か月に一度全社員に推進しています。
NTQでは社内組織内でR&D専門の部署を抱え、常に先端技術を追求しております。
小規模のプロジェクトからAIやIoTや動画配信技術等を始めとした先端技術を用いた大規模・高度プロジェクトまで幅広く対応しております。
顧客・店舗・商材管理システムから、チケットやメール配信等の販促機能までの構築など。
カスタマーセンターとバックオフィス等の連携促進及びCRMシステムの構築など。
バックエンドシステムの構築や、AIを使った文書管理、データ処理など。
医師検索や診療予約システムから、AIによる3D変換等のデザインモデル出力システムなど。
アジア7カ国におけるディーラーのレコメンド等を含めた見積作成支援システム構築など。
ユーザーによる動画ライブ配信システムやSNS等toC向けエンタメサービスの構築など。
他社比較表
オフショア開発において発注先を選定するポイントは多々あります。
技術力や単価の他にコミュニケーションの質や、実績数、エンジニア数、離職率(担当者変更リスク)など可能な限り、多角的に検討することがオフショア開発の成功の秘訣です。
オフショアを選定する秘訣からご説明いたしますのでお気軽にお申し付けください。
NTQ
A社
大手オフショア
B社
小規模オフショア
C社
国内SIer
NTQ
A社
大手オフショア
B社
小規模オフショア
C社
国内SIer
NTQ
A社
大手オフショア
B社
小規模オフショア
C社
国内SIer
NTQ
A社
大手オフショア
B社
小規模オフショア
C社
国内SIer
NTQ
A社
大手オフショア
B社
小規模オフショア
C社
国内SIer
NTQ
A社
大手オフショア
B社
小規模オフショア
C社
国内SIer
NTQ
A社
大手オフショア
B社
小規模オフショア
C社
国内SIer
NTQ
A社
大手オフショア
B社
小規模オフショア
C社
国内SIer
NTQ
A社
大手オフショア
B社
小規模オフショア
C社
国内SIer
- プログラム実装やバグ対応等の業務から開放されたい。将来の売上につながることを考える時間がほしい
- 保守・メンテナンスに自社エンジニアの工数が取られている。人材不足を解消したい
- 開発業務をすぐに着手したい。技術者をすぐに確保したい
- 現在、開発外注費用が大きく発生している。適正価格を知りたい
- ビジネスのアイデアはあるが、実現するための大きな費用がない
- 新しい言語や技術へのキャッチアップが遅れている。キャッチアップを図りたい
- パッケージソフト等のシステムのパフォーマンスが落ちている。パフォーマンス改善を図りたい
プロジェクトの流れ
- 1
お問い合わせ
まずはお気軽にお問い合わせください。オフショア開発の失敗事例や企業選定のポイント等のご説明からでも承ります。
- 2
ヒアリング
Web会議やご訪問等で貴社の状況や要望等をお伺いします。口頭ベースでのアイデアや要望からでもビジネスの方向性を加味した上で、弊社からの提案の準備を進めます。
- 3
ご提案・見積
要件をもとに開発のプランをご提案いたします。ビジネスの方向性を加味し、請負型やラボ型(準委任)など柔軟な契約形態で締結いたします。
- 4
ご提案・見積・契約
要件をもとに開発のプランをご提案いたします。ビジネスの方向性を加味し、請負型やラボ型(準委任)など柔軟な契約形態でお見積りや契約締結をいたします。
- 5
開発着手
締結した要件をもとに開発を進めます。日本語でのサポート体制や柔軟な開発体制を整えておりますので、コミュニケーションコストを最大限抑えての開発を進めます。
- 6
納品・保守
納品レビュー後、保守・運用もご相談承ります。また必要に応じてPDCAを回すことを目的とした追加機能開発も含めて対応いたします。
安価な保守のためのサービスパッケージも用意しております。
よくある質問
A.日本国外へITシステム開発をアウトソースすることです。近年注目を集めている開発手法です。注目されている主な理由は「コスト削減」及び「開発リソース確保」の2点で、如何に海外での開発を機能させるかがビジネス成功の鍵とも言われています。
A.オフショア開発の中でもベトナムでの開発は注目を集めています。国がIT教育に強化を入れている背景から、若くて技術力のある人材が豊富です。また日本と2時間のみの時差や親日国であるため日本との相性が高く注目されています。
A.「技術力」「提案力」「柔軟性」において特に評価を頂いています。高い品質で提供するのみでなく、お客様の気づいていなかった機能の提案や、都度お客様の要望をスピード感をもって対応する柔軟性を強みとしています。
A.NTQでの担当者変更リスクは低く、この点も強みの1つとなっております。オフショア開発会社では離職率等が高く、担当者変更となる率が高いことがリスクとなっています。NTQでは離職率がベトナムの平均離職率の半分以下と低いため、その分品質を高めることに焦点をあてています。
A.はい。可能です。営業担当の他、BrSE、開発チーム側の開発リテラシーを持つ日本語コミュニケーターとやりとり頂きます。また開発のPMにおいても日本人の指名も可能です。 日本人BrSEが、日本で対応することも可能です。
A.はい。可能です。NTQではお試しのパイロット案件や概念実証(PoC)案件などの小規模プロジェクトでも対応可能です。お気軽にお問い合わせください。
A.はい。可能です。NTQではR&D(研究開発)専門の部署を設け、常に技術及びノウハウの蓄積を進めております。実績としても、近年ではAIを用いたシステム開発を多数行っておりますので、これらのノウハウを踏まえた提案及び開発を提供いたします。