コスト削減と品質を両立できる、信頼のベトナムオフショア開発企業TOP10をご紹介します。
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ベトナムオフショア開発会社トップ10
【ベトナムオフショア】日本法人を選ぶべき理由
日本法人を持つベトナムオフショア企業に依頼する際のメリット・デメリットを分かりやすく解説します。
29 Jan 2026
Admin
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あなたの会社では、古いシステムの老朽化などでお困りではありませんか?有識者の高齢化や、保守切れなどにお悩み方には必見!
近年、レガシー言語の有識者の高齢化などが理由で、マイグレーションやモダナイゼーションに取り組む企業は着実に増えています。 その一方で、「何から始めればいいのか分からない」「ツール導入やPoCには着手したが、本番活用まで進めない」といった声も、現場では少なくありません。
実際のプロジェクトでは、開発コストが想定より高くなり継続判断が難しくなったり、PoCの成果が本番導入の判断材料として十分でなかったりすることがあります。 こうした状況を整理するためにも、まずはマイグレーションとモダナイゼーションの定義を正しく押さえておくことが重要になるでしょう。
マイグレーションとは、業務ロジックや機能を大きく変えずに、システムの実行環境や基盤を移行する取り組みを指します。
対象となる例としては、OSやデータベースの変更、ミドルウェアの更改、オンプレミスからクラウドへの移行、「リホスト」と呼ばれるホスティング環境の変更などが挙げられます。
また、既存システムの業務ロジックや機能は変更せず、プログラムコードを新しい言語やプラットフォーム向けに書き換えて移行する「リライト」も、マイグレーションに含まれる手法の一つです。
本記事では、機能要件を変えずに言語・基盤へ移す“リライト”をマイグレーションの一形態として扱います
マイグレーションの主な目的は、老朽化した環境の更新、サポート終了への対応、安定した運用の継続といった点にあります。この取り組みの特徴は、システムの構造や設計自体は基本的に維持されるという点です。
モダナイゼーションとは、既存システムの設計・構造・運用方法を見直し、より扱いやすい形に再設計することを指します。
具体例としては、API連携を前提とした設計への変更、データ構造の見直し、CI/CDなどの自動化導入、機能単位での分割、テストや運用手順の見直しなどが挙げられます。
目的は、変更しやすく、運用しやすく、長期的に使い続けられる構造に整えることです。
マイグレーションは「環境を移すこと」が中心となるため、影響範囲は比較的限定的になりやすく、期間も短期〜中期で進められるケースが多いでしょう。
一方で、モダナイゼーションは「構造や設計を見直すこと」が中心となるため、影響範囲が広くなりやすく、期間も中期〜長期に及ぶ傾向があります。
重要なのは、どちらが優れているかではなく、システムの状況や目的に応じて適した考え方を選ぶことです。
実務の現場では、マイグレーションやモダナイゼーションの進め方を整理するために、以下のような分類が用いられることがあります。
リホスト(環境のみ移行)、リライト(プログラムコードの書き換え)、リプラットフォーム(一部技術の置き換え)、リファクタ(内部構造の整理)、リビルド(再設計・再構築)、リプレイス(SaaSなどへの置換)、リタイア(廃止)などです。
実際のプロジェクトでは、これらを単独で適用するのではなく、システムごとに適した方法を組み合わせながら進められるケースが一般的になるでしょう。
マイグレーションの進行中は、プロジェクト運営上の事情から、仕様変更が一時的に抑えられたり、新機能開発が後回しになったり、「今は触らない方が安全」と判断される場面が増えることがあります。
これは特別なケースではなく、一定規模以上の移行プロジェクトでは比較的よく見られる状況です。 加えて、昨今はレガシー言語の有識者が高齢化し、当該システムを十分に把握している担当者が社内にいない、あるいは実質的に手を入れられないといった状況が発生するケースも多く見られます。
その結果として、変更リスクを過度に恐れて手を止めざるを得なくなる場面も現場では起きているのです。
モダナイゼーションの検討では、「変更しやすい構造になっているか」「一部の改修だけを安全に行えるか」「運用ルールが整理されているか」「外部サービスや生成AI APIと連携しやすい構成になっているか」といった観点がテーマになることがあります。
これらはツールの性能の問題ではなく、設計や構造、運用の整理に関わる課題です。
また、技術面に加えて、「誰が判断するのか」「どこまで変更してよいのか」「どこに責任範囲があるのか」といった体制面の整理も重要だと指摘されることがあります。
判断基準や役割分担が曖昧なまま進めると、議論が停滞しやすくなるためです。
マイグレーションは主に環境を移す取り組みであり、モダナイゼーションは構造や設計を見直す取り組みです。 両者は目的も範囲も異なるため、どちらか一方を選べばよいというものではなく、システムごとに適した考え方を選ぶことが求められます。
また、どのような取り組みを進める場合であっても、まずは自社システムの全体像、構造、運用、体制を整理することが前提になるでしょう。
「どこから手をつければいいのか分からない」「マイグレーションとモダナイゼーションをどう整理すべきか悩んでいる」といった段階でも問題ありません。
NTQジャパンでは、現状整理や優先順位付け、選択肢設計といった初期フェーズからのご相談を受け付けています。
もちろん、マイグレーションやモダナイゼーションには多くの実績があり、御社のニーズに沿ったご提案が可能です。
NTQジャパンは、特にマイグレーションやモダナイゼーションにおける「リライト」を得意としております。 まずはお気軽に、NTQジャパンにご相談ください。
NTQジャパンは、2026年2月5日、大阪オフィスを新拠点へ移転し、新オフィスにて開所式を執り行いました。本移転を機に、西日本エリアにおける事業展開をさらに本格化してまいります。 今回のオフィス移転は、単なる所在地の変更ではなく、関西エリアにおけるNTQ ジャパンのプレゼンス強化と、大阪および周辺地域の企業・パートナーの皆様との連携を一層深め、より質の高いサービス提供体制を構築するという当社の強い決意を示すものです。 開所式当日は、大阪・京都エリアのパートナー企業の皆様にもご臨席いただき、温かい祝辞を賜りました。ご来賓の皆様のご参加は、これまでに築いてきた信頼関係の証です。今後のさらなる協業と発展への期待を象徴するものにもなりました。 式典にて、NTQ ジャパン Vice CEOの枝常伊佐央は、次のように述べています。 「当社の成長戦略のもと、新大阪オフィスは、西日本エリアにおける営業活動、採用強化、そしてパートナーとの連携を推進するための重要な戦略拠点となります。これにより、NTQ ジャパンが提供する価値を、より一層高めていきたいと考えています。」 新オフィス所在地 NTQジャパン 大阪オフィス 〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町8-1 大阪梅田ツインタワーズ・ノース 19階 大阪市内でも有数のビジネス・商業エリアである梅田に位置する本オフィスは、顧客およびパートナー企業の皆様との円滑なコミュニケーションや、さらなるビジネス創出の拠点として、大きな役割を果たすことが期待されています。 これまでご支援・ご信頼を賜りましたお客様ならびにパートナーの皆様に、心より御礼申し上げます。今後も、事業基盤の強化とネットワークの拡充を進め、日本市場において持続的な価値を提供し続けてまいります。
By Admin , 09 Feb 2026
マイグレーションとモダナイゼーションの違いが分からない方へ、定義の違いや進め方、現場で起こりやすい課題をわかりやすく解説しています。また改めて、マイグレーションとモダナイゼーションの定義の違いを整理しています。
By Admin , 29 Jan 2026
2025年12月10日、NTQは、ベトナム製造業向けにスマートファクトリーのコンサルティングおよび導入を専門とする新会社 NTQ Factory の設立を正式に発表しました。 本取り組みは、NTQが14年以上にわたり培ってきたIT・製造業向けシステム導入の知見と、ベトナムおよび日本、韓国、欧州の大規模工場での実行経験を融合させた、戦略的な新展開となります。 設立発表イベントには、製造業企業、業界団体、政府関係者、技術専門家などが参加し、スマートマニュファクチャリング分野におけるNTQの新たなソリューションエコシステムへの高い関心が示されました。 スマート製造分野で新たな成長フェーズへ グローバルサプライチェーンの多様化・不安定化が進む中、製造業は、熟練人材不足、製品ライフサイクルの短期化、個別化ニーズの拡大など、これまでにない競争環境に直面しています。 NTQ Factoryはこうした課題に対し、生産現場から経営レベルまでを一体化したデジタル製造基盤を提供することで、ベトナムの製造業がより高度で柔軟な生産体制を構築し、グローバルバリューチェーンへより深く参画できることを支援します。 NTQ Factory CEOのグエン・ミン・チャン氏は次のように述べています。 「NTQ Factoryは、標準化されたソリューションに柔軟性と迅速な導入性を兼ね備え、さまざまな規模の製造業のスマートトランスフォーメーションを力強く推進していきます。私たちは、ベトナムの製造業の競争力を高める長期的なパートナーとして、グローバルバリューチェーンにおける新たなポジションの確立に貢献していきます。」 Make in Vietnam Awards 2025 で銀賞を受賞 NTQ Factoryの中核ソリューションである NxFactory は、2025年に開催された Make in Vietnam Awards(ベトナム科学技術省主催)において銀賞を受賞しました。 NxFactoryは、リリース以降、NTQ Factoryの中核ソリューションとして急速に存在感を高めており、製造プロセスの最適化、データの可視化・透明性の向上、そしてグローバル競争が激化する市場におけるデジタルトランスフォーメーションの加速を支援しています。 リアルタイムデータ分析や自動化といった先進技術を活用することで、NxFactoryは製造現場の運用効率を飛躍的に高め、将来の変化にも対応できる柔軟で強靭な生産体制を実現します。 実際の導入効果として、生産量は最大11%向上し、設備停止時間は最大17%削減されるなど、コスト最適化と生産リードタイムの短縮が実現されています。 これらの成果は、NxFactoryが単なる業務効率化にとどまらず、俊敏性とデータ活用力が競争力を左右する時代において、製造業のオペレーショナル・エクセレンスを再定義するプラットフォームであることを示しています。 NTQ Factory 副CEOのグエン・フー・アン氏は次のようにコメントしています。 「今回の受賞は、単なる製品評価ではなく、製造業がよりスリムに運営し、データをリアルタイムで可視化し、グローバルバリューチェーンの中で自信を持って競争できるテクノロジープラットフォームを構築するという私たちのビジョンが評価されたものです。今後も品質への一切の妥協を許さない姿勢でNxFactoryを進化させ、業務パフォーマンス、データ活用力、そしてイノベーションこそが価値を生み出す原動力となる持続可能なデジタルトランスフォーメーションを、お客様とともに推進していきます。」
By Admin , 14 Jan 2026
ベトナム本社の NTQ(NTQ Solution JSC) は、創業以来14年以上にわたる着実な成長と事業拡大を経て、このたび IPO(新規株式公開)に向けたロードマップを正式に発表しました。本取り組みは、NTQが企業価値向上、ガバナンス強化、および持続的成長を見据え、次の成長ステージへ踏み出す重要なマイルストーンとなります。 CEOのPham Thai Sonは、次のように述べています。 「IPOは単なる節目ではなく、NTQがより高い基準と枠組みの中で次なる成功を目指すための重要な機会です。この基盤のもと、NTQはベトナムIT業界トップ3企業への成長、デジタル経済への実質的な貢献、企業成長と価値向上を人材への長期的な還元につなげること、そして創業メンバーに依存しない持続可能な組織体制の構築といった中核目標の実現を目指してまいります。」 IPO戦略は、NTQが企業統治および事業運営の基盤を一層強化し、知的財産、人材、テクノロジー、事業基盤、パートナーエコシステムおよび社会的関係といった中核資産への重点投資を通じて、持続的な価値創出を実現していくという決意を示すものです。これらの取り組みは、グループ全体の競争力と透明性を高め、投資家および社会からの長期的な信頼を築くための重要な土台となります。 本ロードマップの推進にあたっては、Agribank証券(Agriseco)が戦略アドバイザリーとして参画します。一方で、本取り組みの中心にあるのは、IPOを通じて企業価値・信頼性・市場プレゼンスを高め、国内外の資本市場における存在感を着実に強化していくという NTQ自身の長期ビジョンと強い意志 です。 今回の発表は、NTQにとって新たな成長フェーズの幕開けを示すものです。NTQは、強固で持続可能な企業として、より大きな社会的・経済的価値を創出し、ベトナムIT産業の国際競争力向上に貢献していくことを目指します。綿密な準備と体系的な戦略、そして将来に向けた確かな志をもって、NTQは次なる挑戦へ着実に歩みを進めてまいります。 また、グループの一員として、NTQジャパンも本ビジョンを共有し、日本市場における事業価値の向上およびパートナーシップ強化を通じて、グローバル成長への貢献を継続してまいります。
By Admin , 06 Jan 2026