動画ライブ配信とは、その名の通り撮影した映像をリアルタイムでプラットフォームの視聴者に配信するサービスのことです。テレビでいう生放送と同様の手法であり、臨場感や一体感を配信者(ライバー)と視聴者が共有する感覚や、相互性が人気となり、2017年頃から急成長を遂げています。
2017年は、ライブ配信元年と言われ、急成長している分野で、若年層の69.4%がライブ配信の視聴経験があります。
国外では、中国での成長が著しく、2015年に22.1億円ほどだった市場が、2018年には580億円ほどまで到達しています。ECサイト「タオバオ」のライブ配信を中心にライブ配信によるマーケティング活動を皮切りに採用活動をライブ配信で行う企業も現れています。
日本では、スポーツ中継やイベント中継、アーティストのライブやコンサートからセミナーや株主総会まで広く使われ始めています。また、顔出しを忌避する日本では生身の人間が動く姿をキャプチャーしてキャラクターを動かすバーチャルYouTuberがYoutube上に登場し、Youtube等のプラットフォーム上のみならず別室でキャプチャーして実際のライブ会場でキャラクターを動かすバーチャルライバーが登場するなど、日本特有の技術展開も見せています。
また、ライブ配信した動画はコンテンツとして他のマーケティング施策に活用できます。
Webセミナーをライブ配信した後、そのセミナーをコンテンツとして活用すれば、新たに動画コンテンツを作成する手間が省けます。