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オフショア開発企業とは?IT分野におけるオフショア開発について全解説!ベトナムオフショアの7つの特徴 ③

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ベトナムオフショア開発企業に転職するために必要な能力

ベトナムのオフショア開発企業へ転職するためにはどのような能力が必要になるのかをお伝えします。ベトナム語はできなくても問題ありません。英語はある程度できる方が活躍の場が広がるでしょう。

コミュニケーション能力

コミュニケーション能力は必須の能力です。エンジニアはチームワークで仕事を進めていく職種です。すでに日本でエンジニア経験のある方には分るはず。IT企業でエンジニアとして活躍するためには他のエンジニアやSE、顧客とのコミュニケーション能力は必須の能力です。オフショア開発企業ではさらにコミュニケーション能力が必要になるでしょう。海外とのコミュニケーションや、ベトナム人とのコミュニケーションも必要になりますので、外国人は苦手という方には不向きの職種です。ベトナム人は友好的ですので、応じられる程度のコミュニケーション能力は必須と考えてください。オフショア開発企業で日本に勤務するベトナム人は基本的に日本語が堪能です。そのため、日本語でのコミュニケーションが取れる能力があれば問題ありません。また、エンジニアとしての基本的なコミュニケーション能力も当然必要になってきます。

プログラミング能力

オフショア開発企業になりますので、プログラミングの知識はある程度は必要になります。もしも営業職を希望するなどの場合でも、顧客との話し合いの場でプログラミングの基礎知識がなければ、顧客の要件が実現できるかどうかがわからないでしょう。そのため、ある程度のプログラミング知識は必要です。

コンサルティング能力

オフショア開発企業で求められる日本人には、コンサルティング能力も必須の能力です。顧客のお悩みごとを理解し、解決するためにはどういったソリューションを提案すればいいのかを考えられる能力は必須です。そして、解決策を提案できる能力も必要になるでしょう。

新しい技術を学んでいく向上心

常に新しい技術を学んでいく向上心も必要な能力です。IT技術は日進月歩に発展していきます。そのため、常に新しい技術にアンテナを張って、学んでいく姿勢が大切なこと。オフショア開発は、新技術にチャレンジしたい企業が依頼してくるケースが多いので、日本でエンジニアをするよりも新しいことには敏感でなければいけません。


チームワークが重視される!協調性は必須

オフショア開発は、日本と海外どちらともチームワークが必須な開発方法です。そのため、協調性は必要になってくるでしょう。とはいえ、ただ全てに於いて肯定するのではなく、自分の意見をはっきり主張したり、時には相手の立場に立って気遣ったり、相手の主張に同意するなどの柔軟性も必要です。オフショア開発で大事なことはチームワークであることを理解しておきましょう。

問題解決能力と柔軟性

問題解決能力と柔軟性も必須の能力です。コンサルティングしていく上では、問題解決能力が必須ですが、それだけではありません。オフショア開発では、トラブルがあった際に、海外との連携で時間を要してしまうことがデメリットといわれています。そのため、顧客満足を得るためには、日本内でも問題解決ができるようにしていく必要があります。高い問題解決能力と柔軟性は必要な能力といえるでしょう。その開発は海外でしているため、自分にはわからないと責任を明確に区切るだけではなく、時には、柔軟に対応していく能力が必要です。

ベトナムのオフショア企業で働くメリット

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ベトナムのオフショア開発企業で働くメリットは以下の9点です。

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それぞれの詳細は以下の記事をご参照ください。

オフショア開発のメリットと注意点!ベトナムオフショア開発に向いている人の特徴4つ

一言でいえば、最新技術を学べる機会に恵まれ、グローバルに活躍できる機会が豊富にあるということです。また、仲間意識を高く持ち、チームとして活躍できるという利点もあります。

ベトナムのオフショア開発の厳しさ

ここまでベトナムのオフショア開発企業のメリットや魅力についてお伝えしましたが、当然オフショア開発企業ならではの厳しい面もありますので、理解しておきましょう。


まず、厳しさの面では、オフショア開発では、常に最新技術の動向をキャッチしていないとついていけないという厳しい面があります。日本の開発会社は、新興技術をオフショア開発企業に委ねる傾向があるのです。そのため、顧客の会話は常に新規技術について語られ、学んでおかないと、何を言われているのかわからないというケースも考えられるでしょう。オフショア開発会社に勤務する上での厳しい面でもあります。また、注意点として以下の4点も。

  • コミュニケーションでニュアンスの違いが難しいことも
  • 時間・温度の感覚が違うケースがある
  • 仲間意識が強い
  • ベトナム人は意外に頑固な面もある

それぞれの詳細は以下の記事をご参照ください。

オフショア開発のメリットと注意点!ベトナムオフショア開発に向いている人の特徴5つ

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ベトナムのオフショア開発企業で求められる日本人の人材とは?

ベトナムのオフショア開発企業で求められる日本人の人材についてもご紹介します。

オフショア企業では日本人が求められている

オフショア開発企業では、日本人の豊富な人材を求めています。なぜなら、現地の日本での事情がよく分る人材を欲しており、コミュニケーション面でも円滑にできる人材が欲しいからです。ベトナム人は日本語が堪能ですが、文化の違いなどもあり、ニュアンスが違ったり、温度差に悩んでしまう日本企業は多数います。やはり、国内の開発会社の方が安心できる、と感じがちな企業もまだ多いのが現状です。その打破のためにもオフショア開発企業は日本人の人材を求めています。

上流工程のエンジニアほど日本人の需要が高い

また、上流工程のエンジニアほど、日本人のエンジニアがいて欲しいと感じています。顧客の悩みをヒアリングして、要件定義ができるエンジニアは細やかなニュアンスがわかる日本人が適しているからです。開発をしたい顧客はいつも「ふんわり」と要件を伝えてきます。そのふんわりした要件を的確に把握して、設計していかなければいけないのが、ベトナム人には少し難しいのです。そのため、これまでSEとして活躍してきた日本人エンジニアは、オフショア開発企業では求められる人材です。

ブリッジエンジニアの道もある

また、開発現地のベトナムとの橋渡しをするブリッジエンジニアの道もあります。ただし、ブリッジエンジニアを目指すならある程度のベトナム語の知識は必要になるでしょう。もしくは英語が堪能である必要性があります。英語でお互いにやりとりをすることも可能ですが、どちらかが母国語でないと意識の齟齬が起こりやすいため、ほとんどのベトナムオフショア企業のブリッジエンジニアはベトナム人が務めています。

ですが、ベトナム語ができる日本人でもブリッジエンジニアは適しているため、学んでおいて損はないでしょう。

オフショア企業の日本人平均年収

オフショア開発企業の日本人の平均年収は500万円程度です。企業や上級エンジニアによっては年収1,000万円超えというケースも報告されています。日本の企業でエンジニアをするのとほぼ同等の金額かそれ以上ということです。頑張り次第によっては、高額な給料が手に入る可能性があるでしょう。

オフショア開発企業からのキャリアアップ

オフショア開発企業に勤務することで、その後のキャリアアップはどうなるのかも気になるところ。さまざまな分野で活躍の場が広がります。

国際企業での活躍

ベトナム企業に勤務することで、その後のつながりで、国際企業での活躍の場も期待できるでしょう。たとえば、オフショア開発でベトナム語を学んだ場合は、その後ベトナム企業への転職の道もあります。さらには、オフショア開発で、米国の有名企業と取引し、活躍が認められれば、そのまま米国の有名企業に転職するという道もあるかもしれません。


ブリッジSE

ベトナム語を学び、ブリッジエンジニアに転職する道もあるでしょう。両国の橋渡しをすることは難しいですが、やりがいもあります。うまく意志の疎通が取れることで、プロジェクトを成功に導けるかは、ブリッジエンジニアの腕の見せどころです。プロジェクトの成功は、ブリッジSEの手腕次第と言っても過言ではありません。そのため、日本でオフショア開発企業を選ぶ際には、ブリッジSEの質の高さをまずはチェックされるのです。人数だけではなく、ベトナム人が務めているのか、日本人が務めているのかもチェックポイント。日本人のブリッジエンジニアを置いているというのは、ベトナムオフショア開発企業にとっては、アピールポイントになります。そのため、ベトナム語を学んで先々はブリッジSEになるという道も現実的です。

IT コンサルタント

エンジニアからITコンサルタントの道もあるでしょう。そのためには、オフショア開発企業では上流工程を設計できるSEの道を選んでおきましょう。上流工程の設計ができる人材は、ITコンサルティングへの道が見えてきます。給与の面でもキャリアアップといえる将来のビジョンです。

エンジニアとしてPL、PMへキャリアアップ

エンジニアとしてプロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーへの道もあります。そのためには、あまり大きくないオフショア開発企業に務めておくべきです。大企業では、マネジメントの道は狭き門となってしまうから。NTQコンサルティングジャパンは将来的なビジョンを窺う上でもおすすめ企業になるでしょう。


ベトナムのオフショア開発に関するよくある質問

では、ここでベトナムのオフショア開発企業に関するよくある質問をご覧ください。

ベトナムのオフショア開発企業で働く日本人は多い?

2024年現在のところはまださほど多くはありません。だからこそ転職のチャンスともいえます。ニーズがあるにもかかわらず、まださほどいないということは、条件交渉でもうまくいくでしょう。希望する職種への転職も可能となり、やりたいことをできる可能性が広がります。そのためにも、まだ小規模で若いNTQコンサルティングジャパンへの転職はおすすめです。

おすすめのベトナムオフショア企業は?

おすすめのベトナムオフショア企業は希望する内容で決めていきましょう。大きな企業ではなくても、希望する職種で自由に働きたい場合は、NTQコンサルティングジャパンがおすすめ。SESのエンジニアや、営業などを希望したい場合は、NTQジャパンもおすすめです。大企業で、これまでのキャリアを生かして転職したい場合は、FPTソフトウェアジャパンもいいでしょう。

ベトナムのオフショア企業は残業が多いですか?

ベトナムのオフショア開発企業は日本のIT企業ほど残業は多くはありません。文化の違いもありますが、無理な仕事の請負をしない特徴があるからです。また、残業を強要される国民性でもありませんので、日本ほどの残業はないと考えてください。もちろん、サービス残業はありません。とはいえ、プロジェクトが大詰めになった場合は、残業が皆無ではないことを覚えておきましょう。

まとめ

ベトナムのオフショア開発企業は、日本で働く場合と違い大きなプロジェクトに携われる可能性が高いでしょう。また、下流工程のプログラミングなどではなく、上流工程のコンサルティング、要件定義、設計などを行えるチャンスに恵まれます。ベトナム人は日本語が堪能で親日家が多いため、働きやすい職場環境の企業が多いことも特徴。ベトナム語はできなくても大丈夫です。これから、ベトナムのオフショア開発企業に転職したいと考えている方は、NTQコンサルティングジャパンへの転職を検討してみてはいかがでしょうか?


まずはお気軽にお問合せください。

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