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オフショア開発ブログ

Japan (日本語)

2026年1月20日、NTQジャパンは、基幹システム分野で豊富な実績を持つ日本企業 Systems Design Co., Ltd.(以下、SDC)と、業務提携に関する基本合意書(MoU)を締結しました。 本合意は、NTQジャパンが日本市場での事業基盤とプレゼンスを一層強化していくうえで重要な節目となるものであり、両社による技術協業をより広い領域で本格的に推進していくための第一歩となります。 本提携に基づき、NTQジャパンとSDCは、主に以下の分野で連携を深めていきます。 企業の基幹システム開発およびモダナイゼーション支援 業務システムにおけるAI活用の推進 IT環境の最適化・高度化を目的としたマイグレーション/モダナイゼーション支援 両社が持つITサービスの知見、技術力、リソース、テクノロジーエコシステムを掛け合わせることで、日本企業の業務特性や課題に即した、柔軟かつコスト効率の高いデジタルソリューションの提供を目指します。 本提携は、長期的な価値創出と持続的な成長を志向する両社のビジョンを共有するものであり、日本企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進にも貢献していきます。 なお、今回のSDCとのMoU締結は、NTQジャパン設立10周年に向けた戦略の一環でもあります。「Solution Partner」としての立ち位置をさらに強化し、日本市場における中長期的かつ持続可能なパートナーシップの構築を目指すうえで、重要な節目となる取り組みです。

Japan (日本語)

2025年12月10日、NTQは、ベトナム製造業向けにスマートファクトリーのコンサルティングおよび導入を専門とする新会社 NTQ Factory の設立を正式に発表しました。 本取り組みは、NTQが14年以上にわたり培ってきたIT・製造業向けシステム導入の知見と、ベトナムおよび日本、韓国、欧州の大規模工場での実行経験を融合させた、戦略的な新展開となります。 設立発表イベントには、製造業企業、業界団体、政府関係者、技術専門家などが参加し、スマートマニュファクチャリング分野におけるNTQの新たなソリューションエコシステムへの高い関心が示されました。 スマート製造分野で新たな成長フェーズへ グローバルサプライチェーンの多様化・不安定化が進む中、製造業は、熟練人材不足、製品ライフサイクルの短期化、個別化ニーズの拡大など、これまでにない競争環境に直面しています。 NTQ Factoryはこうした課題に対し、生産現場から経営レベルまでを一体化したデジタル製造基盤を提供することで、ベトナムの製造業がより高度で柔軟な生産体制を構築し、グローバルバリューチェーンへより深く参画できることを支援します。 NTQ Factory CEOのグエン・ミン・チャン氏は次のように述べています。 「NTQ Factoryは、標準化されたソリューションに柔軟性と迅速な導入性を兼ね備え、さまざまな規模の製造業のスマートトランスフォーメーションを力強く推進していきます。私たちは、ベトナムの製造業の競争力を高める長期的なパートナーとして、グローバルバリューチェーンにおける新たなポジションの確立に貢献していきます。」 Make in Vietnam Awards 2025 で銀賞を受賞 NTQ Factoryの中核ソリューションである NxFactory は、2025年に開催された Make in Vietnam Awards(ベトナム科学技術省主催)において銀賞を受賞しました。 NxFactoryは、リリース以降、NTQ Factoryの中核ソリューションとして急速に存在感を高めており、製造プロセスの最適化、データの可視化・透明性の向上、そしてグローバル競争が激化する市場におけるデジタルトランスフォーメーションの加速を支援しています。 リアルタイムデータ分析や自動化といった先進技術を活用することで、NxFactoryは製造現場の運用効率を飛躍的に高め、将来の変化にも対応できる柔軟で強靭な生産体制を実現します。 実際の導入効果として、生産量は最大11%向上し、設備停止時間は最大17%削減されるなど、コスト最適化と生産リードタイムの短縮が実現されています。 これらの成果は、NxFactoryが単なる業務効率化にとどまらず、俊敏性とデータ活用力が競争力を左右する時代において、製造業のオペレーショナル・エクセレンスを再定義するプラットフォームであることを示しています。 NTQ Factory 副CEOのグエン・フー・アン氏は次のようにコメントしています。 「今回の受賞は、単なる製品評価ではなく、製造業がよりスリムに運営し、データをリアルタイムで可視化し、グローバルバリューチェーンの中で自信を持って競争できるテクノロジープラットフォームを構築するという私たちのビジョンが評価されたものです。今後も品質への一切の妥協を許さない姿勢でNxFactoryを進化させ、業務パフォーマンス、データ活用力、そしてイノベーションこそが価値を生み出す原動力となる持続可能なデジタルトランスフォーメーションを、お客様とともに推進していきます。」

専用のコンテンツと最新情報を活用し、競争に差をつけましょう。

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オフショア開発のメリットと注意点!ベトナムオフショア開発で必要なスキル4つ

By Admin, 21 Jan 2025

オフショア開発のメリットと注意点!ベトナムオフショア開発で必要なスキル4つ

ベトナムは日本のオフショア開発の中でも人気の地域です。ベトナムオフショア開発のメリットは主に以下の8つがあります。 プロジェクトに多様性がありチャレンジできる グローバルな環境で働ける 最新の技術とツールを利用できる キャリアの成長とスキルアップが可能 働きやすい環境と福利厚生が充実 優れたチームワークと協力 アットホームな職場環境 時差が少なく、ずれが生じにくい   しかし、ベトナムオフショア開発企業で日本人が働くためには注意点もありますので、留意しておきましょう。 コミュニケーションでニュアンスの違いが難しいことも 時間・温度の感覚が違うケースがある 仲間意識が強い ベトナム人は意外に頑固な面もある ベトナムのオフショア開発企業で働く日本人はまだ少ないですが、その分需要が高いといえます。   なぜなら、日本人の繊細な言葉を理解しニュアンスを感じ取ることができるのは、やはり日本人だから。もしも、ベトナムオフショア開発企業で働きたいなら、株式会社NTQコンサルティングジャパンがおすすめです。今、株式会社NTQコンサルティングジャパンでは、一緒に働く日本人エンジニアを強く求めています。 今回は、ベトナムオフショア開発企業で働くためのメリットや注意点をお伝えしますので、参考にしてください。 ベトナムオフショア開発企業で働く8つのメリット ベトナムオフショア開発企業で働くことには、主なメリットが8つあります。メリットを理解して、自分にあっているかどうか検討してみるといいでしょう。 プロジェクトに多様性がありチャレンジできる ベトナムオフショア開発では、さまざまな業界・業種からの開発依頼があり、いろんな分野の開発に挑戦できるメリットがあります。それぞれの業種から得られる知識も多く、自己成長を促すことができるでしょう。また、今後のキャリアアップにも役立ちます。 グローバルな環境で働ける ベトナムのオフショア開発では、国際的なチームを組んでクライアントと連携しなければいけません。異文化を理解し、異なるタイムゾーンでの効果的なコミュニケーションスキルを身につけることができます。また、国内外のさまざまな企業や業界とのつながりができ、今後のキャリアアップにも役立つでしょう。これによって、グローバルな環境での働き方を学ぶことができることもメリットの一つです。 最新の技術とツールを利用できる オフショア開発企業では、常に最新の技術やツールを導入しています。新しい言語やフレームワーク、開発ツールなどを学ぶ機会が豊富です。スキルアップを目指したいエンジニアにも、学ぶ機会が多いことはメリットになるでしょう。 キャリアの成長とスキルアップが可能 ベトナムのオフショア開発企業では、自己成長やスキルアップをサポートするトレーニングや研修プログラムが提供されることがあります。これによって、初めてベトナムオフショア開発企業で働くことも、不安なくスタートさせることができるという点もメリットです。また、プロジェクトやチームリーダーとしての経験を積む機会に恵まれ、仕事のやりがいにもつながります。 働きやすい環境と福利厚生が充実 多くのベトナムオフショア開発企業は、柔軟な勤務時間を採用しており、リモートワークの環境も整っています。また、ほとんどの企業で健康保険や退職金などの福利厚生も整っている点も、メリットといえるでしょう。海外の企業で働く上では、福利厚生の整備や働きやすい環境かどうかは気になるところ。多くのベトナムオフショア開発企業は働きやすい環境を提供している点もメリットになるでしょう。 優れたチームワークと協力 オフショア開発企業では、チームワークや協力精神が重視される点がポイントです。異なるバックグラウンドや、専門知識を持つメンバーと協力し、共にプロジェクトを成功に導くことができます。そのため、達成感が大きく、チームとして成功できる喜びを味わえることも、大きなメリットといえるでしょう。 アットホームな職場環境 ベトナムのオフショア開発企業の多くは上述の通りにチームワークを大切にします。そのため、アットホームな職場環境で働くことになるでしょう。仕事のことだけではなく、プライベートのことでもコミュニケーションを密にとって、楽しんで仕事を遂行できることはメリットです。 時差が少なく、ずれが生じにくい ベトナムと日本の時差はわずか2時間で、海外で働くストレスを感じにくい点もメリットになります。一般的に海外とのやりとりで時差が大きい場合は、その日のうちに問題を解決できないケースもありますが、ベトナムの場合は、それがありません。ズレが生じにくい点では、海外企業で働きたい人にはベトナム企業は適切です。 ベトナムオフショア開発企業で日本人が働く場合の注意点 ベトナムオフショア開発企業で日本人が働くことにはメリットが多いですが、当然ながら注意点もありますので、注意点を事前に理解しておきましょう。注意点の感じ方は人それぞれですので、問題として大きく感じない方には、ベトナムオフショア開発企業は向いているかもしれません。 コミュニケーションでニュアンスの違いが難しいことも ベトナムオフショア開発企業で働くベトナム人は、日本語能力が高く、コミュニケーションは日本語で取ることができます。しかし、細かいニュアンスなどがどうしても感じ取れないことも多く、ベトナム人が使う日本語がキツく感じられるケースもあるでしょう。細かいニュアンスの違いについては、密にコミュニケーションを取り、解決していくしかありません。また、慣れることで問題は少なくなっていくでしょう。 時間・温度の感覚が違うケースがある ベトナム人と日本人では、時間や温度感覚が微妙に違います。日本人は仕事においては、せっかちな面があり、とにかく急いでやり遂げたいという意識が強いかもしれません。しかし、ベトナム人は比較的にゆったりとした国民性で、ユーザーが急いでいるという感覚も数日かけて解決すればいいと感じがちです。人によっては、イライラしてしまうケースもあるでしょう。この点についても徐々に慣れていくしかありません。また、どうしてもユーザーが怒っていて急がないといけない場合には、エスカレーションするなりして、解決していく方法を取ってください。担当者同士の会話では解決しないケースもあります。 仲間意識が強い ベトナムのオフショア開発企業で働くベトナム人はとにかく仲間意識が強い面があります。当然良い面でもありますが、プライベートを重視したい日本人には、慣れないケースがあるかもしれません。「みんなで一緒に解決しよう」という感覚に迎合できないタイプの人には、辛く感じる可能性もあります。日本人エンジニアの多くはワンマンプレイが好きだったり、孤独に解決していきたいタイプの人も多いはず。仲間意識が苦痛に感じる可能性は否めません。慣れていくしかないでしょう。 ベトナム人は意外に頑固な面もある そして最後に、ベトナム人は意外に頑固です。決めたら最後、絶対に譲らないというタイプの人が多いかもしれません。しかし、日本人エンジニアにもこの手のタイプは多いので、さほどの問題にはならないでしょう。エンジニアが働く上ではどこで働くにしても、頑固なタイプとコミュニケーションを取らなければいけません。 ベトナムオフショア開発企業で日本人が働くために必要なスキル ベトナムのオフショア開発企業で、日本人が働くために必要なスキルをお伝えします。難しい点は少ないので、これまでにエンジニア経験がある方や営業経験がある方は、すんなり転職できるのではないでしょうか。 コミュニケーション能力を身につける コミュニケーション能力は必須の能力です。ベトナム語はできると便利かもしれませんが、必須のスキルではありません。ベトナムオフショア開発企業に日本人が求められる大きな理由は現地(日本)企業との細かいコミュニケーションのためです。日本企業のニーズを的確に捉えて、ベトナムの開発者に日本語で伝えられる能力があれば問題ありません。また、ベトナム人は仲間意識が強いので、密なコミュニケーションを取れる方が戦力になります。 開発に必要な各種技術スキル そして、開発に必要な各種技術のスキルは身につけておくと重宝されます。実際にエンジニアとして活躍したい人には必須のスキルになりますが、営業として活躍したい人でも、ある程度の技術はあった方が賢明です。なぜなら、ユーザーの話を理解し、適切な提案ができなければいけないから。そのためには、技術に関する理解力は必要になるでしょう。 開発業務の知見を身につける そして開発業務の知見を身につけることも重要なスキルです。顧客への提案の際には当然必要になりますし、現地のオプショア開発のエンジニアとコミュニケーションを取る際に、何を言われているのか理解できないと苦労します。ある程度の開発に関する知見は必要なスキルです。転職を希望するなら、転職前にスキルを身につけておきましょう。…

オフショア開発で求められる日本人の人材を解説!日本人でも働きやすいオフショア開発会社の特徴

By Admin, 21 Jan 2025

オフショア開発で求められる日本人の人材を解説!日本人でも働きやすいオフショア開発会社の特徴

オフショア開発で日本人におすすめの国はベトナムです。理由は以下の通り。 オフショア開発のシェア半分はベトナムが占めているため自分に合った企業を見つけやすい 親日国で日本語が堪能なベトナム人が多い 時差が2時間で働きやすい オフショア開発で求められる日本人の人材は主に7つあります。 男女は問わないが、エンジニア歴がある人 IT企業で勤務した経験のある人 コミュニケーション能力に長けた人 英語またはベトナム語が得意な人 技術的なスキルと専門知識があると重宝される 問題解決能力と柔軟性 チームワークと協調性 では、オフショア開発企業で日本人はどんな仕事ができるのかご存じですか? 主な働き方は以下のようなものがあります。 ブリッジSE コンサルディング 要件定義・システム設計などの上流工程 営業・営業事務 日本人におすすめのベトナムオフショア開発企業は株式会社NTQコンサルティングジャパンです。なぜなら、さまざまな日本人人材を求めており、ブランクのあるエンジニアでも採用してくれるチャンスがあるから。また、やる気さえあれば、オフショア開発未経験でも採用の可能性があるからです。今回は、オフショア開発企業で求められる日本人人材についてご紹介しますので、オフショア開発に興味のある方は、参考にするといいでしょう。 日本人におすすめのオフショア開発の国は? 現在日本人におすすめのオフショア開発国はベトナムです。まずは日本で人気のオフショア開発国の比較表をご覧ください。 上記を見ても分かる通りに、現在オフショア開発で人気があるのはベトナムです。では詳細を見ていきましょう。 ベトナムがおすすめ 日本で人気のオフショア開発国はベトナムです。ベトナムは国を挙げてITを推進しているため、デジタル化やDX化が進んでいる国です。発展途上国でありながら、ITの推進能力は他国を凌いでおり、その技術力にも注目が集まっています。また、ベトナムでは、学校で日本語を学ぶ機会もあり、日本語能力の高いベトナム人もたくさんいます。 オフショア開発のシェア半分はベトナムが占めているため自分に合った企業を見つけやすい 実際に日本における、オフショア開発の半数以上はベトナムが占めており、国内には多数のベトナムオフショア開発企業があります。そのため、たくさんの企業の中から、自分に合ったオフショア開発企業を見つけやすいため、これからオフショア開発企業で働きたいと検討している方にはおすすめの国になるでしょう。 親日国で日本語が堪能なベトナム人が多い ベトナムは親日国でも知られ、日本語が堪能なベトナム人人材が豊富にいます。日本で働くオフショア開発企業のベトナム人のほとんどは日本語が堪能なため、コミュニケーションで困るシーンは少ないでしょう。 時差が2時間で働きやすい また、ベトナムと日本の時差はたったの2時間です。開発する上の要件定義などのすり合わせで、オンライン会議をするとしても、さほど困ることがないことも特徴。障害発生時にも迅速に連絡を取り合いながら対応できるメリットがあります。 フィリピンも人気がある 日本では、フィリピンもオフショア開発国として人気の国です。確かにフィリピンはコストが安く抑えられ、時差も1時間で働きやすい環境といえます。ですが、政治情勢が不安定で治安もあまり良くはないため、フィリピンに赴任するのは不安があるかもしれません。またフィリピン人はさほど日本語がうまくはないため、コミュニケーション面で困る可能性があることが懸念点です。 インドの技術力には注目 また、インドもオフショア開発国としては人気があります。人気の理由はその高い技術力。しかし、コストの上では、ベトナムやフィリピンほどは安くないことが特徴です。そして、インド人は日本語が堪能なエンジニアは少ない特徴も。また、インド文化と日本文化の違いで壁が生じてしまうシーンもあるでしょう。 ベトナムオフショア開発で求められる日本人の人材とは? ベトナムオフショア開発で求められる日本人の人材とは、主に7つの特徴のある人材です。それぞれご紹介します。 男女は問わないが、エンジニア歴がある人 男女は特に問いませんが、エンジニア経験のある人が求められています。プログラマーであれ、SEであれ、インフラエンジニアであれ、IT経験者が求められていますので、エンジニア未経験の方は、独学で学んでいかなければいけません。少なくとも、IT用語の理解ができない人には向かない分野になるでしょう。 IT企業で勤務した経験のある人 IT企業に勤務した経験のある人も求められています。IT企業に勤務していた営業職でも、そこそこITについて造詣があると見なされますので、有利です。 コミュニケーション能力に長けた人 当然ながらコミュニケーション能力が高い人はオフショア開発企業では歓迎されます。特にベトナム語ができる必要はありません。もちろんできるに越したことはありませんが、できなくても、日本で働くベトナム人は基本的に日本語が堪能なので心配いりません。むしろ。日本人顧客とのコミュニケーションを上手に取れる方を歓迎してくれます。 英語またはベトナム語が得意な人 日本語だけでも、充分ベトナムのオフショア開発企業で働くことはできますが、英語やベトナム語ができる人は更に歓迎されるでしょう。必須の能力ではありませんが、英語力はある程度あった方が重宝されます。現地のベトナム人エンジニアとコミュニケーションを取る際に、日本語ができないエンジニアの場合には、英語でコミュニケーションを取るシーンもあるからです。 技術的なスキルと専門知識があると重宝される 当然、技術的なスキルとオフショア開発の専門知識があると重宝されます。ベトナムは最新技術をいち早く取り入れる国でもありますから、最新技術の動向には常に注目しておくと有利になるでしょう。 問題解決能力と柔軟性 問題解決能力は、どのIT企業で働くにしても必須のスキルです。また、オフショア開発では、柔軟性も注目されますので、身につけておきましょう。一つのことに固執せず、状況に合わせて柔軟に対応できる能力は国を跨いだオフショア開発では必須の能力です。思い込みなどで突き進まずに、状況把握を正確に行い、柔軟に調整・対応できる能力が求められます。 チームワークと協調性 チームワークと協調性はオフショア開発では大事なことです。なぜなら、日本とベトナムで協力して業務を遂行していく必要性があるから。オフショア開発ではチームワークが大事ですので、チームの輪を乱さない協調性も大事な要素。そしてそもそもベトナム人はチームワークを大切にする文化です。独断専行する日本のエンジニアタイプの方よりも、協調性のある方が求められていると考えてください。 ベトナムオフショア開発企業で日本人はどんな仕事ができるのか? では、実際にどういった職種でオフショア開発企業内では日本人が活躍しているのか、例を見ていきましょう。自分に向いていると思える職種があるなら、目指してみてはいかがでしょうか。 ブリッジSE 日本とベトナムの橋渡し役であるブリッジSEとして活躍していく道があります。ブリッジSEを目指すためには、日本語能力だけではなく、ベトナム語もしくは英語が堪能である必要性も。語学には自信があり、エンジニアとしての基礎知識がある方には、向いている職種です。 コンサルティング…

失敗しないための【ベトナムオフショア開発会社トップランク10】一覧!

By Admin, 21 Jan 2025

失敗しないための【ベトナムオフショア開発会社トップランク10】一覧!

コスト削減のためにベトナムの優秀な人材を利用して、オフショア開発をしてみたいと感じている企業は少なくありません。しかし、失敗も多いオフショア開発になかなか手を出せないのが現状ではないでしょうか。   今回は、ベトナムオフショア開発で失敗しないためのおすすめ企業トップ10を一覧でご紹介いたします。ベトナムオフショア開発で、あなたの企業のDXをもっと加速させてみましょう。   ベトナムオフショア開発会社トップ10一覧 第一位:FPTジャパンホールディングス株式会社 第1位はFPTジャパンホールディングスです。ベトナムでは有名なFPTを親会社に持つ、ベトナムオフショア開発の大手会社。従業員数は、約4,000名で得意分野はAI、IoT、クラウド、AR/VRなどです。新興技術を得意としており、ベトナムの強力なバックアップの元オフショア開発でも人気の会社です。 第二位:株式会社NTQジャパン   株式会社NTQジャパンは、基幹システム、EC、マイグレーション、SAP、AI、IoTやブロックチェーン、動画ライブ配信、スマホ・タブレット、組み込み系や通信管理システムなどの開発を得意とするベトナム屈指のオフショア開発会社です。大きな特徴は、株式会社NTQコンサルティングジャパンと密に連携し、開発の上流工程から、お任せできること。   企業様の抱える課題をコンサルティングから請け負うことができるのは、ベトナムオフショア開発では珍しく、NTQジャパンの大きな強みといえるでしょう。   株式会社NTQジャパンの親会社は株式会社NTQソリューションです。ベトナムICT企業トップ10にも選ばれている会社ですので安心感があります。 第三位:CMCジャパン   第3位はベトナムのICTグループのCMCcorporationを親会社に持つCMCジャパンです。CMCジャパンの得意分野は、マイグレーションやRPAなどの大掛かりなシステム開発で、コストを削減したいケースに強みを発揮します。 第四位:株式会社VTIジャパン   株式会社VTIジャパンが第四位。VTIジャパンの得意分野は、SAP、クラウド、ローコード開発、IoTなどです。ベトナム・日本・韓国・シンガポールを拠点とし、ワンストップのサービスを行うことが特徴。日本法人のベトナムオフショア会社の中では中堅どころで信頼性があります。 第五位:株式会社リッケイ 第5位は株式会社リッケイです。株式会社リッケイは、UI/UX、ブロックチェーンなどの開発を得意とし、システム統合や、投資コンサルティングなども行う会社となっています。ベストベンチャー100、 サオクエ賞、 ベトナムTop10 ICT企業、ベトナムForbes 30、ベトナムTOP10 CTOなどの受賞歴も多く優秀なエンジニアの多いオフショア開発会社です。 第六位: Omi Japan株式会社   Omi Japan株式会社が第6位です。Omi Japan株式会社はヘルスケアや、医療情報システム開発を得意とするベトナムオフショア開発会社です。日本で10年以上の実績を誇り、業務上の日本語対応率も100%の会社です。ただし、日本在住のエンジニアの数は少し少ないため、今後に期待しましょう。 第七位:株式会社エイチビーラボジャパン   第7位は、株式会社エイチビーラボジャパンです。株式会社エイチビーラボジャパンは、EC系の開発や、ERPソリューションの導入・開発、ローコード開発などを得意とするオフショア開発会社です。 日本語に精通したブリッジSEを数多く置いていることも特徴。 第八位:株式会社カオピーズ   第8位は株式会社カオピーズです。株式会社カオピーズは、AI画像認識の研究開発や、AWSの開発を得意としています。株式会社カオピーズはハノイ工科大学の卒業生たちが、日本のIT企業として立ち上げた会社ですので、日本での開発に特化していることも特徴です。 第九位:株式会社Fabbi Japan   第9位は、株式会社Fabbi Japanです。株式会社Fabbi Japanは設立からまだ5年のまだ若いベトナムオフショア会社です。ですが、事務系のシステム開発や、AI、WEBアプリ開発などには定評があり、安価でクオリティーが高いことで人気の会社です。 第十位:NewIT株式会社   NewIT株式会社が第10位です。NewIT株式会社は、ブロックチェーンやIoT、AIを得意としています。日本で活躍するベトナム人エンジニアが立ち上げたベトナムオフショア会社なので、日本語が得意なことはもちろん、日本の習慣などにも精通していますので、円滑なコミュニケーションが取れることが強みです。 まとめ   日本にあるベトナムオフショア会社トップ10をご紹介しました。今回は評判、実績などを元にランキングを作成しています。必ずしも大会社がランキング上位とは限りません。今回ご紹介した10社は、どの会社も在日ベトナムDX協会(VADX Japan)に所属している会社になりますので、組織として品質や安定性が確保されている会社ばかり。そして在日ベトナムDX協会で株式会社NTQジャパンは、副会長の役割も担っています。  …

【ベトナムオフショア開発】日本法人のメリット・デメリットを全解説!

By Admin, 21 Jan 2025

【ベトナムオフショア開発】日本法人のメリット・デメリットを全解説!

ベトナムにオフショア開発を依頼する場合、企業を選ぶ際にはポイントがあります。ベトナムのオフショア会社は日本に法人がある会社を選んでおきましょう。日本法人を設置せずに、事業所展開をしているオフショア企業も多数あります。   今回は、ベトナムオフショア会社を選ぶ際に日本法人を選ぶメリットとデメリットをご紹介します。参考にして、日本法人のベトナムオフショア企業に依頼するようにしてください。 日本法人のオフショア開発企業を選ぶメリット 実は、日本法人のオフショア企業に開発を依頼することにはメリットがたくさんあります。 契約を締結する際に生じるメリットや、実際に開発する際の便宜上のメリットなどがありますので、それぞれ見ていきましょう。 ■日本法人と契約を締結するメリット 日本法人にオフショア開発を依頼することで、契約上のメリットが5つあります。それぞれチェックしてみてください。 1. 遵法性の確保 日本法人との契約により、日本の法律や規制に基づく対応が容易になり、契約上のトラブルを回避できます。また、法的な手続きを迅速に行えるため、ビジネスの進行がスムーズです。  2. 支払いの安定性 日本国内の銀行を通じて円での支払いが可能となり、支払いのタイムラグや為替リスクの軽減が可能です。お客様側にとっては、支払いが円建てで行えるため、リスクが少なくなります。 3. 税制面の対応 日本法人と契約することで、日本国内の税制に従った税務申告ができ、税務上の透明性が確保されます。お客様側も、日本国内の企業との取引に伴う税制面でのメリットを享受できるでしょう。 4. トラブル時の対応迅速化 日本法人を持つことで、法的トラブルや契約の履行に問題が発生した場合、日本の法律に基づいて速やかに解決を図ることができます。そのため、日本に法人を持たないオフショア開発企業と比較すると、問題解決を迅速に行えることが大きなメリットです。 5.信頼性の向上 日本法人が存在することで、日本での信頼性が高まり、契約相手としての安心感が生まれることもメリットの一つ。お客様は、日本国内に拠点があることで、契約先の信頼性や安定性を評価しやすくなります。 ■ベトナム人エンジニアが在籍することによるメリット 日本法人があるベトナムオフショア開発会社には、日本にエンジニアが常駐しているケースがほとんどです。ベトナム人エンジニアが在籍することのメリットも5つ確認してみましょう。 1. 技術的な強みを直接提供 ベトナム人エンジニアが日本法人に在籍しているため、技術提案や納品後のサポートを直接行うことができ、迅速な対応が可能です。お客様は、日本語で直接対応できることで、安心感を得られます。 2. お客様の要望に柔軟に対応 現地(日本)にエンジニアがいることで、お客様の技術的なニーズや変更要求などに迅速に対応でき、信頼関係が強化されます。 3. コミュニケーションの効率化 日本国内でエンジニアが活動しているため、コミュニケーションロスが少なく、迅速な意思決定や技術サポートが可能です。 4. 品質管理の強化 技術サポートやメンテナンスを直接行うことで、納品後の不具合対応や品質保証が強化されます。それによって、お客様が満足できる品質管理を提供できるでしょう。 5. 文化的な理解を深める ベトナムと日本の両方の文化を理解しているエンジニアが存在することで、異文化間の調整が円滑に行われ、プロジェクトの成功確率が高まります。 日本法人のオフショア開発企業を選ぶデメリット 日本法人のオフショア開発企業を選ぶ際にはデメリットも少なからず存在します。デメリットも理解した上で、オフショア開発企業は選定していかなければいけません。 日本法人を介するため、費用が少々高くなる可能性 日本法人を間に介することになるため、開発費用が多少上乗せになってしまう可能性があります。できるだけ安く開発をしたい企業にとっては、デメリットになるでしょう。ですが、オフショア開発の費用は、企業によってまちまちですので、日本法人があるオフショア開発企業の方が割高というわけではありません。 まとめ ベトナムのオフショア開発企業を選ぶ際には、日本法人のオフショア開発企業を選ぶべきです。契約面でも、技術的な面でもスムーズで安心感があるでしょう。日本法人にオフショア開発を依頼する際には、多くのメリットと少しのデメリットが存在しますので、理解した上でオフショア企業を選んでください。 日本法人のオフショア開発企業である株式会社NTQジャパンは、常にお客様優先で安心感のあるコミュニケーションで開発を実現できます。ご興味のある方はぜひ一度無料相談をしてみてください。   お問い合わせはこちら

オフショア開発で注意するべきベトナムとの輸出入規制について

By Admin, 21 Jan 2025

オフショア開発で注意するべきベトナムとの輸出入規制について

オフショア開発を行う際に注意しなければいけないことの一つが、パソコンやプリンターなど精密機器の日本とベトナム間での輸出入です。 精密機器類も技術同様に輸出入の規制対象になっていますので、注意しましょう。今回は、ベトナムオフショア開発における輸出入に関してお伝えします。  開発のために必要な機器類は輸出入規制対象 開発のために必要な機器類などは、輸出入の規制対象になっています。日本の法律とベトナムの法律どちらにも準拠して輸出入する必要があり、手続きは煩雑です。 それぞれの手続き方法をチェックしてみましょう。 日本からベトナムへの輸出 日本からの輸出は「外為法(外国為替及び外国貿易法)」に基づき管理されており、兵器のみならず、デュアルユース(民生・軍事両用)の可能性がある精密機器も規制対象です。 特に、リスト規制やキャッチオール規制(特定の用途や最終使用者による輸出先)の対象となることがあるため、必ず該当機器がこれらに含まれないか確認してください。 具体的には、平和や安全を保証するための法律になるため、兵器などの輸出が規制対象です。 とはいえ、精密機器の一部が兵器の開発に利用される可能性なども考慮し、精密機器などのコンピューターは法律の規制対象になり得る貨物ですので、注意してください。 リスト規制やキャッチオール規制をしっかり確認して輸出は行う必要があります。 輸出の際には以下の書類が必要になる可能性があるので、必要な物を準備して、フォワーダーや通関業者に手続きを依頼しましょう。 なお、輸出申告書に関しては、基本的に通関業者が作成します。 ※2024年11月時点 ※法令で規制されている貨物 日本からベトナムへの輸入 日本からの輸出がうまくいっても、ベトナムの法律で規制されている貨物は、ベトナムに輸入することはできません。 そのため、日本の法律だけではなく、ベトナム側の規制などもしっかり把握して輸出を行う必要があります。 ベトナムでは以下の貨物の輸入は禁止です。 オフショア開発でもしも上記リストの貨物をベトナムに輸出する必要がある場合は、輸出できませんのでご注意ください。 また、精密機器類などオフショア開発で必要になりそうな品目でベトナム側で輸入の規制がかかっているものは以下の物です。もしも日本からベトナムに輸出する必要がある場合は、管轄省庁(情報通信省)に認可をもらいましょう。 1.印刷物(本、新聞、雑誌など)  2 郵便切手、切手発行物、切手製品群  3 下記を含むセキュリティーソフト製品:  a. セキュリティーソフトの検査、査定;  b. セキュリティーソフトの監視  c. アンチハッキングソフト 4 印刷業用整版・タイプセッティングのシステム  5 各種の印刷機、カラーコピー機 そして中古電化製品などは輸入禁止項目ではありますが、禁止規定の範囲外の中古機械・設備の輸入手続は、製造から10年以内の規格を満たした中古機械・設備(18/2019/QD-TTg添付リストに該当する場合は、15年以内または20年以内まで認められる)に関しては、基準を満たすことの証明書を発行してもらうことにより、ベトナムに輸入することができます。 基準を満たしているかどうかは、ベトナム科学技術省が認定した鑑定機関により中古機械などを日本またはベトナムにおいて検査してもらってください。 ベトナムで必要になる書類を準備し、手続きを行いましょう。 ※2024年11月時点 ベトナムから日本への輸出 次にオフショア開発が終わった後に日本に精密機器を返送する場合などには、以下の書類が必要になる可能性がありますので、手続きまでに準備しましょう。 輸出申告書 コマーシャルインボイスもしくは同等の書類 農林水産省の輸出木材原材料のリスト 外国貿易当局が発行する輸出ライセンスもしくは輸出許可証 検査証明書(検査免除通知、検査結果、または同等の書類) 投資法に規定する輸出適格証明書 委託契約書 ベトナムから日本への輸入 ベトナム側から輸出された機器類は日本の関税を通して輸入することができます。輸入の際には、「経済産業省」が定める「外為法(外国為替及び外国貿易法)」と「安全保障貿易情報センター」による「EAR(Export Administration Regulations)」に準拠しなければいけません。手続きは以下の通りです。 保税地域への搬入 輸入申告…

オフショア開発企業とは?IT分野におけるオフショア開発について全解説!ベトナムオフショアの7つの特徴 ②

By Admin, 21 Jan 2025

オフショア開発企業とは?IT分野におけるオフショア開発について全解説!ベトナムオフショアの7つの特徴 ②

おすすめのベトナムオフショア開発企業トップ3 では、ベトナムのオフショア開発企業でおすすめの3社をご紹介します。まずは比較表をご覧ください。 ※2024年4月時点 第1位:株式会社NTQコンサルティングジャパン ベトナムオフショア開発企業でおすすめの企業第一位は「株式会社NTQコンサルティングジャパン」です。一位の決め手は、まだ若い会社のため、転職した場合にマネジメント職に就ける可能性も高く、これまでの開発実績などをアピールすることで自由度高く働けるから。また、NTQコンサルティングジャパンの社長石川氏は、上下関係をつけることが好きではなく、フラットな関係で働きやすい職場環境なことも挙げられます。ベトナム企業らしくアットホームな雰囲気でありながらも、社長が日本人のため、意見がしやすく、コミュニケーション面でも働きやすいことが特徴。これからオフショア開発企業に転職したい場合は、おすすめの一社になります。エンジニアからステップアップしたい方や、国際的に活躍の場を広げたい方には、おすすめです。 第2位:株式会社NTQジャパン そして、第2位は、NTQコンサルティングジャパンの関連会社である、「株式会社NTQジャパン」です。第二位の理由は、従業員数がまだ100名程度なので、大きすぎず小さすぎずで意見がしやすく、日本人でも働きやすい職場環境なことが挙げられます。NTQジャパンで働くベトナム人は日本語が堪能で、コミュニケーション面でも困るシーンが少ないこともポイント。そして副社長は日本人が務めていますので、困ったことは何でも相談しやすい職場環境です。エンジニアとしてだけではなく、営業職でも日本人が活躍できる企業になっています。 第3位:FPT ソフトウェアジャパン株式会社 そして第3位は日本でも代表的なオフショア開発会社である「FPTソフトウェアジャパン株式会社」です。FPTソフトウェアジャパンの特徴は、オフショア開発企業の日本法人の割には規模が大きいことが挙げられます。大きなオフショア開発企業で活躍してみたい方にはおすすめの企業になるでしょう。ただし、大きな企業で活躍する分、自由度の面ではNTQグループよりも低く、アットホームな雰囲気もNTQグループよりも少ないことが特徴です。シンプルに仕事の規模の大きさや、国際的に活躍することを求めたい人には、おすすめの企業になるでしょう。

オフショア開発企業とは?IT分野におけるオフショア開発について全解説!ベトナムオフショアの7つの特徴 ③

By Admin, 21 Jan 2025

オフショア開発企業とは?IT分野におけるオフショア開発について全解説!ベトナムオフショアの7つの特徴 ③

ベトナムオフショア開発企業に転職するために必要な能力 ベトナムのオフショア開発企業へ転職するためにはどのような能力が必要になるのかをお伝えします。ベトナム語はできなくても問題ありません。英語はある程度できる方が活躍の場が広がるでしょう。 コミュニケーション能力 コミュニケーション能力は必須の能力です。エンジニアはチームワークで仕事を進めていく職種です。すでに日本でエンジニア経験のある方には分るはず。IT企業でエンジニアとして活躍するためには他のエンジニアやSE、顧客とのコミュニケーション能力は必須の能力です。オフショア開発企業ではさらにコミュニケーション能力が必要になるでしょう。海外とのコミュニケーションや、ベトナム人とのコミュニケーションも必要になりますので、外国人は苦手という方には不向きの職種です。ベトナム人は友好的ですので、応じられる程度のコミュニケーション能力は必須と考えてください。オフショア開発企業で日本に勤務するベトナム人は基本的に日本語が堪能です。そのため、日本語でのコミュニケーションが取れる能力があれば問題ありません。また、エンジニアとしての基本的なコミュニケーション能力も当然必要になってきます。 プログラミング能力 オフショア開発企業になりますので、プログラミングの知識はある程度は必要になります。もしも営業職を希望するなどの場合でも、顧客との話し合いの場でプログラミングの基礎知識がなければ、顧客の要件が実現できるかどうかがわからないでしょう。そのため、ある程度のプログラミング知識は必要です。 コンサルティング能力 オフショア開発企業で求められる日本人には、コンサルティング能力も必須の能力です。顧客のお悩みごとを理解し、解決するためにはどういったソリューションを提案すればいいのかを考えられる能力は必須です。そして、解決策を提案できる能力も必要になるでしょう。 新しい技術を学んでいく向上心 常に新しい技術を学んでいく向上心も必要な能力です。IT技術は日進月歩に発展していきます。そのため、常に新しい技術にアンテナを張って、学んでいく姿勢が大切なこと。オフショア開発は、新技術にチャレンジしたい企業が依頼してくるケースが多いので、日本でエンジニアをするよりも新しいことには敏感でなければいけません。 チームワークが重視される!協調性は必須 オフショア開発は、日本と海外どちらともチームワークが必須な開発方法です。そのため、協調性は必要になってくるでしょう。とはいえ、ただ全てに於いて肯定するのではなく、自分の意見をはっきり主張したり、時には相手の立場に立って気遣ったり、相手の主張に同意するなどの柔軟性も必要です。オフショア開発で大事なことはチームワークであることを理解しておきましょう。 問題解決能力と柔軟性 問題解決能力と柔軟性も必須の能力です。コンサルティングしていく上では、問題解決能力が必須ですが、それだけではありません。オフショア開発では、トラブルがあった際に、海外との連携で時間を要してしまうことがデメリットといわれています。そのため、顧客満足を得るためには、日本内でも問題解決ができるようにしていく必要があります。高い問題解決能力と柔軟性は必要な能力といえるでしょう。その開発は海外でしているため、自分にはわからないと責任を明確に区切るだけではなく、時には、柔軟に対応していく能力が必要です。 ベトナムのオフショア企業で働くメリット ベトナムのオフショア開発企業で働くメリットは以下の9点です。 それぞれの詳細は以下の記事をご参照ください。 オフショア開発のメリットと注意点!ベトナムオフショア開発に向いている人の特徴4つ 一言でいえば、最新技術を学べる機会に恵まれ、グローバルに活躍できる機会が豊富にあるということです。また、仲間意識を高く持ち、チームとして活躍できるという利点もあります。 ベトナムのオフショア開発の厳しさ ここまでベトナムのオフショア開発企業のメリットや魅力についてお伝えしましたが、当然オフショア開発企業ならではの厳しい面もありますので、理解しておきましょう。 まず、厳しさの面では、オフショア開発では、常に最新技術の動向をキャッチしていないとついていけないという厳しい面があります。日本の開発会社は、新興技術をオフショア開発企業に委ねる傾向があるのです。そのため、顧客の会話は常に新規技術について語られ、学んでおかないと、何を言われているのかわからないというケースも考えられるでしょう。オフショア開発会社に勤務する上での厳しい面でもあります。また、注意点として以下の4点も。 コミュニケーションでニュアンスの違いが難しいことも 時間・温度の感覚が違うケースがある 仲間意識が強い ベトナム人は意外に頑固な面もある それぞれの詳細は以下の記事をご参照ください。 オフショア開発のメリットと注意点!ベトナムオフショア開発に向いている人の特徴5つ ベトナムのオフショア開発企業で求められる日本人の人材とは? ベトナムのオフショア開発企業で求められる日本人の人材についてもご紹介します。 オフショア企業では日本人が求められている オフショア開発企業では、日本人の豊富な人材を求めています。なぜなら、現地の日本での事情がよく分る人材を欲しており、コミュニケーション面でも円滑にできる人材が欲しいからです。ベトナム人は日本語が堪能ですが、文化の違いなどもあり、ニュアンスが違ったり、温度差に悩んでしまう日本企業は多数います。やはり、国内の開発会社の方が安心できる、と感じがちな企業もまだ多いのが現状です。その打破のためにもオフショア開発企業は日本人の人材を求めています。 上流工程のエンジニアほど日本人の需要が高い また、上流工程のエンジニアほど、日本人のエンジニアがいて欲しいと感じています。顧客の悩みをヒアリングして、要件定義ができるエンジニアは細やかなニュアンスがわかる日本人が適しているからです。開発をしたい顧客はいつも「ふんわり」と要件を伝えてきます。そのふんわりした要件を的確に把握して、設計していかなければいけないのが、ベトナム人には少し難しいのです。そのため、これまでSEとして活躍してきた日本人エンジニアは、オフショア開発企業では求められる人材です。 ブリッジエンジニアの道もある また、開発現地のベトナムとの橋渡しをするブリッジエンジニアの道もあります。ただし、ブリッジエンジニアを目指すならある程度のベトナム語の知識は必要になるでしょう。もしくは英語が堪能である必要性があります。英語でお互いにやりとりをすることも可能ですが、どちらかが母国語でないと意識の齟齬が起こりやすいため、ほとんどのベトナムオフショア企業のブリッジエンジニアはベトナム人が務めています。 ですが、ベトナム語ができる日本人でもブリッジエンジニアは適しているため、学んでおいて損はないでしょう。 オフショア企業の日本人平均年収 オフショア開発企業の日本人の平均年収は500万円程度です。企業や上級エンジニアによっては年収1,000万円超えというケースも報告されています。日本の企業でエンジニアをするのとほぼ同等の金額かそれ以上ということです。頑張り次第によっては、高額な給料が手に入る可能性があるでしょう。 オフショア開発企業からのキャリアアップ オフショア開発企業に勤務することで、その後のキャリアアップはどうなるのかも気になるところ。さまざまな分野で活躍の場が広がります。 国際企業での活躍 ベトナム企業に勤務することで、その後のつながりで、国際企業での活躍の場も期待できるでしょう。たとえば、オフショア開発でベトナム語を学んだ場合は、その後ベトナム企業への転職の道もあります。さらには、オフショア開発で、米国の有名企業と取引し、活躍が認められれば、そのまま米国の有名企業に転職するという道もあるかもしれません。 ブリッジSE ベトナム語を学び、ブリッジエンジニアに転職する道もあるでしょう。両国の橋渡しをすることは難しいですが、やりがいもあります。うまく意志の疎通が取れることで、プロジェクトを成功に導けるかは、ブリッジエンジニアの腕の見せどころです。プロジェクトの成功は、ブリッジSEの手腕次第と言っても過言ではありません。そのため、日本でオフショア開発企業を選ぶ際には、ブリッジSEの質の高さをまずはチェックされるのです。人数だけではなく、ベトナム人が務めているのか、日本人が務めているのかもチェックポイント。日本人のブリッジエンジニアを置いているというのは、ベトナムオフショア開発企業にとっては、アピールポイントになります。そのため、ベトナム語を学んで先々はブリッジSEになるという道も現実的です。 IT コンサルタント エンジニアからITコンサルタントの道もあるでしょう。そのためには、オフショア開発企業では上流工程を設計できるSEの道を選んでおきましょう。上流工程の設計ができる人材は、ITコンサルティングへの道が見えてきます。給与の面でもキャリアアップといえる将来のビジョンです。 エンジニアとしてPL、PMへキャリアアップ エンジニアとしてプロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーへの道もあります。そのためには、あまり大きくないオフショア開発企業に務めておくべきです。大企業では、マネジメントの道は狭き門となってしまうから。NTQコンサルティングジャパンは将来的なビジョンを窺う上でもおすすめ企業になるでしょう。 ベトナムのオフショア開発に関するよくある質問 では、ここでベトナムのオフショア開発企業に関するよくある質問をご覧ください。 ベトナムのオフショア開発企業で働く日本人は多い? 2024年現在のところはまださほど多くはありません。だからこそ転職のチャンスともいえます。ニーズがあるにもかかわらず、まださほどいないということは、条件交渉でもうまくいくでしょう。希望する職種への転職も可能となり、やりたいことをできる可能性が広がります。そのためにも、まだ小規模で若いNTQコンサルティングジャパンへの転職はおすすめです。 おすすめのベトナムオフショア企業は?…

【2022年最新版】ベトナムのIT人材の現状とその魅力

By Admin, 21 Jan 2025

【2022年最新版】ベトナムのIT人材の現状とその魅力

2022年6月に「オフショア開発.com」が統計したオフショア開発委託先国別ランキングではベトナムが昨年に引継ぎ一番人気の国です。しかし、「ベトナムのIT人材はどんな魅力を持っているのか」「DX推進が進んでいる中、ベトナム人エンジニアはどう適応しているのか」という疑問を持っている方は少なくないでしょう。ベトナムのIT人材の活用を検討している企業のために、その現状と魅力を紹介いたします。 出典:オフショア開発白書2022年版 ① 年齢、経験年数、スキルレベル ベトナムIT人材の人口動態(出典:TopDev Report 2022) 「TopDev」というベトナムIT人材プラットフォームトップ企業の2022年IT人材レポート(英語)によると、ベトナムのIT企業は、ホーチミン市(55.3%)、ハノイ(34.1%)、ダナン(4.7%)の都市に集中しています。IT開発者の年齢内訳で、20~29歳が53.97%を占めているのは、ベトナムでは小学校でもプログラミング教育が始まっているため、若者のエンジニアに対する関心が高いことが理由です。 一方、5年以上の経験がある開発者は約30%ですが、経験3年未満の開発者は52.1%を占めています。その結果能力レベルでは、まだ発展途上の開発者は40%を超えており、中堅レベルの開発者は34%、ハイレベルの開発者は18%です。 要するに、ベトナムのIT人材の魅力は人数が多いだけでなく、将来性のある開発者が増えていくことも挙げられます。ベトナム政府からの支援対策も充実しているため、今後もベトナムのIT業界が大幅に発展することが期待できるでしょう。 ②  ベトナムで人気のある技術 ベトナムIT人材のプログラミング言語動態(出典:TopDev Report 2022) JavaScriptは、現在の開発言語で最も人気のある開発言語です。その中でも、React、Nodejs、AngularはJavaScriptフレームワークのトップ3として選ばれています。 また、Javaを利用するなら、Spring BootとSpringが人気のフレームワークであり、次いで、HibernateとStrutsが人気です。 .NET/C#リストでは、.NET Framework、.NET Core、ASP.NET Coreが上位を占め、大きな変動はありません。 Laravelは、PHP技術スタックの中で最も人気のあるフレームワークであり続け、67%以上を占めています。それに次ぐのはCodeIgniter(34.17%)、Symfony(29.32%)です。 SQL技術スタックでは、MySQLが58%以上のシェアを占め、引き続きトップを維持しています。しかし、その他のSQLシステムの人気にはそれほど大きな違いはありません。上位5つ(MySQL、SQL Server、PostgreSQL、MongoDB、Redis)は、どの開発においても、データベース機能の重要性は同じです。Python は昨今技術の世界で、最も人気のある開発言語の1つとされていますが、Djangoフレームワークが38.21%を占めているのに対し、5位のNumpyは5.03%にとどまっています。 モバイル開発言語では、Java、Swift、Objective-Cがプログラミング言語の人気トップ3にランクインしています。その一方、React NativeとFlutterは、ここ数年で飛躍的に人気が高まっているフレームワークです。 クラウドプラットフォームでは、最大手のAWSが35.16%で1位となり、Microsoft Azure、VMware、Firebase、Google Cloudがそれに続きます。 また、「2022年に開発者が働きたい/学びたいトップテクノロジー」というと、AI(人工知能)、機械学習、データサイエンス&アナリティクス、NFT/ブロックチェーン、データエンジニアリングが上位5位となり、今後最先端技術の開発者が増えていく見込みです。 2022年に開発者が働きたい/学びたいトップテクノロジー(出典:TopDev Report 2022) ③給与 技術別の開発者給与(出典:TopDev Report 2022) 最も給与が高い技術者は、AI・機械学習のトレンドに関連する技術者(Kubernetes、TensorFlows、Python)とクラウドコンピューティング(AWS、GCP、Azure)の2つです。また、今年は、Play-to-EarnやNFTがトレンドのため、Unityが初めてランクインしました。 世界的なデジタルトランスフォーメーションや暗号通貨、そしてCovid-19の影響のため、このような数字になったと想定されます。また、Web、業務アプリケーション、モバイル関連の各開発に関する基盤技術者の給与が依然として上位です。 モバイルファーストの波が押し寄せた2010年初頭と比較すると、モバイルの旧来型スキルだけを持つエンジニアの給与は激減しています。一方で、モバイル開発の新しいプラットフォームのエンジニアは、他の一般的なエンジニアよりも高い給与のため、エンジニアとしての価値が高いといえるでしょう。また、経験年数別の給与の統計もあります。 経験年数別の給与(出典:TopDev Report 2022) 最初の5年間の給与には大きな差があります。経験の浅い開発者の給与は350ドル程度。中堅以上の開発者は給与が1,190ドルまで上がることが可能です。 5年目以降なら、給与の差は主に役職と業務上の責任によって変わります。ディレクター以上のレベルになると、少なくとも2,300ドル以上の給与です。また エンジニア志向の管理職の給与は、一般管理職の給与よりも高くなります。 ④ベトナムIT人材のモチベーション   ベトナムのIT人材の課題は離職率が高いことです。現在の仕事を続ける主な理由は以下の結果になっています。 開発者が現在の仕事を続ける理由(出典:TopDev Report 2022) 調査に参加した開発者の回答によると、現在のIT企業に従事する主な理由は、会社の成長性(43.5%)、会社の同僚などの雰囲気(41.4%)、昇給への期待(40.3%)などです。その一方、仕事と生活のバランスは最も回答が少なく、17.2%に止まっています。…

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